「薬局はなぜ止めないの?」ある医師が出した処方箋が危険すぎる「これじゃ毒」「薬の知識がないと危なさが分からないのが怖い」「ゾッとした」
『…耳鼻科医の村人A (@battle_srga)さんが投稿した、薬の処方にまつわるツイートに注目が集まっています。
【…「花粉症は症状よくなればいいよね
副腎不全や高血糖、尿閉になっても総合病院に任せとけばいいよね
子供の花粉症も効かせれば親喜ぶよね
合併症でても小児科や眼科に任せればいいよね
悪意はないが、○○外科の処方。もうこの処方はあかんやろ。薬局止めんのかな…」
というツイートと共に処方された薬の名前と効果が分かる写真が。
それは明らかに間違った、危険な処方でした…!!…】
そう言われても、素人にはわからん。
複数の医者にかかっているので、「お薬手帳」はそれぞれに提出している…。
マイナンバーを保険証として使い、情報を出していいと「選択」すれば、かかる医療機関と薬局に、互いにその情報を出せる、と薬剤師さんから聞いたが、
「今、お薬手帳をそれぞれに出してるから、同じですよね?」
「そうです…」
…同じなんだけど…。
どんどん新薬も出るし。
AIでのチェックもできるかも。
飲み合わせや、強すぎる薬を、患者に知らせてくれる機能、マイナカードの保険証使用でできればいいのに…。
(今の薬局でもやってるはずだが…。個々の薬剤師の能力差もあるかも。お山の大将である開業医など、医師の能力差も、モラルの差もある…)
…単に「売れるビッグデータ」として国に収集されるだけでは…。