いろんな施策と 労災

働く人の「熱中症対策」法的に検証　災害レベルの「猛暑」を乗り切るために

「早く会社を出て、消費しろ」
の、なんとかフライデー。

ワタシの記憶が確かなら…。

帰り道に、ちょっと食品を買う程度の寄り道なら、帰途、事故にあっても、労災の対象になったはず。

でも…しっかり飲みに行って、の帰途だと、対象外じゃないの？？？

今はちがうの

在宅勤務も。
通勤しなくて楽なのは事実だろうし、育児や介護のあるひとには、有効と思うけど。

自宅で冷暖房使ってると、意外と光熱費がかさむ…。

だし、在宅だと、何があっても、労災対象外？
（だいぶ前、それ系担当者のネット書き込みで、「自宅で就業中、ガス爆発が起きたら、どうなるの？」などと、労災について頭を悩ませている人がいた…。会社のせいで爆発するんじゃないから、対象外だよね…）

お持ち帰りサービス残業と、どれほどちがうのだろう？

 

追記。
カゴ車　宅配急増の裏　労災事故年間1000件以上　毎日新聞

亡くなった人もいる…。