倒れている老人を見てもすぐに助けない中国人は、将来の日本人の姿か
倒れていた老人を助けたら、
「この人に倒された」
と主張され、反論を立証できず、人生がかわるぐらい多額の賠償を払うことになった人が出現。
類似のことも複数件起き、
「おちおち、人助けもできない」
てことになったんだと。
でも、日本人だって、すでに、ちょっと、そういうことは警戒してるよね?
世の中、全部いい人ではないし、全部悪い人でもない。
で、どこにでも防犯カメラがあるわけじゃない、となると。
一般人も全員、ボディカメラつけとくのが、安心な気がする。
(も、もちろん、近年画像の加工もすごいので、先々はそれにも対応しなきゃだけど。ま、いまのところは…)
自動車のドライブレコーダーが普及し、事故の検証や何かの被害にあったときの捜査はやりやすくなってきた。
しかし、どっちかが死んでしまい、証言できないと、とっても不利。
(池袋暴走事故のように、加害者の脳がどうかしてると、何も、なんの役にたたなくて、むなしいけどね…)
最近、ウーバーだったか、二輪で配達してるひとが、うしろからあおられた経験から、うしろにカメラをつけ、あおり被害の映像を残したのを見た。
記録があるか、ないかで、大違いだ!
冷蔵庫の中身をスマホで記憶したり、中身で献立を考えてくれる商品があるらしい。
その広告を見て、昔考えた、「肩にのせる小鳥型ロボット」のことを思い出した。
西湘ケチおばRIN 小鳥のような補助支援AIロボット
あの記事を書いて、数年。
冷蔵庫をのぞくときに、肩の小鳥も一緒に見てて記録、買い物するとき、
「あ、油あげ、あったかしら」
「アッタヨ」
と、教えてくれる。
何かを置き忘れ、
「あら、さっきまで手に持ってたのに…どこに置いたかしら」
「靴箱ノ上ダヨ」
すっげー、必要を感じるー。
そして…自分が徒歩のとき、事故にあったら、おのれで飛び立って、無事、状況を記録してくれる…。
自分だけ死んだとき、裁判で無念な思いをしなくてすむかもしれん。
セクハラの濡れ衣を着せられずにすむかも。
大勢がつけていれば、電車の痴漢を、人違いなく、捕まえられるかも。
…池袋暴走事故は、何を用意してもダメな気するけどさ…。
一般人も全員、ボディカメラつけとくのが、安心な気がする。
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そうです!! 必要な時がありますよね。