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おぎやはぎ矢作 50年疎遠の父の姉が事故→支払い要請に「ポカンよ」 支払い拒否の手数料にも疑問

2025-01-12 20:16:26 | 叫んじまうぜ

おぎやはぎ矢作 50年疎遠の「会っても分からない」父の姉が事故→支払い要請に「ポカンよ」 支払い拒否の手数料にも疑問

1/3の記事。
年頭から一番気になっていたのに、書き忘れてしまっていた。


50年前に離婚して、疎遠な父親の。
その姉である伯母が、「車で事故を起こし、保険に入っていなかった」から「費用を払ってくれないか」と裁判所から文書が来た、というハナシ。

…無保険車と事故ったら、泣き寝入りが普通かと思っていた。
(それでいい、て、わけじゃないけど…)


いつから裁判所が、こんなことを…。


しかも、支払い拒否もできるが、「6000円の収入印紙を貼った書類」を送る必要があると…。

いや、ほんとに。
いつから裁判所、この超高齢・多死時代に、こんなことまでやるようになったの???



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元記事が消えそうなので、コピペしておく。

『…お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が2日深夜に放送されたTBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」に出演し、自身に起きた思わぬトラブルについて語った。

 矢作によると1~2カ月前に裁判所から封書が届き、その内容は「父の姉が車で事故を起こしたらしい。保険に入っていなかったとかで、たいした金額でもなかったんだけど、その支払いをしてくれないか」というものだった。

 約50年前に両親が離婚してから、父親とはほぼ会っていないという矢作。その姉である伯母とも子どもの頃に会ったことがあるだけで、「最初は何のことかわからなかった」と、戸惑いを語った。

 調べを進めると、伯母には親族がおらず、伯母の子どもも1人は亡くなり、もう1人は絶縁状態であることが判明。矢作は「恐ろしい話ね。50年前に離婚している父親のお姉さんの支払い義務がオレまできた」と、苦笑い。相方の小木博明が「そのつながりって関係あんの?」といぶかしむと、矢作は「オレからしてみたら、まったく関係ない。ポカンよ最初」と、語った。

 支払いを拒否することも可能で、同様の封書が矢作の姉にも届いていたため、姉が手続きを進めていたが、そこで「腹が立つ」事実が発覚。矢作は「向こうが用意した書面に収入印紙かなんかを6000円分を買って、貼って、返さないといけない。もうさ、勝手になんかいろいろ言ってきて、拒否するにはこれだけ金払え、って言っているようなもんじゃない」と、まくし立てた。

 裁判所に問い合わせたものの「『50年前に離婚されたといっても、お父様ですよね?お父様のお姉様って関係は近いですよね?当然ですよね?』みたいな感じで言ってくるんだって」と状況は変わらず、その後は淡々と手続きを進めたという。

 矢作はトラブルを明かすに当たり、「この話を聞いた人は裁判所と同じ意見の可能性もある。お父さんでしょ、お父さんのお姉さんなら伯母さんでしょ?それは払う義務あんじゃないの?って思うかも知れないじゃない。だから話してもいいのかなって」と、葛藤があったことを説明。一方で「法的には絶対に請求する権利はあるのよ。でもオレの気持ちなのよ。50年前に離婚して、顔も知らない、会ってもわかんない、何の感情もない人、しかも伯母さんだから。そんなこともあるんだな」と、思いを語った。…』


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