昔……都内に住んでいたとき、駐車場代とかが高いと知って、自分で買った車を弟に譲り……。
都内は意外と、地下鉄駅の乗り換えに時間のかかる駅もあって。
タクシーを使うことのあった時代。
まだナビがなく、新米タクシー運転手さんが「国立劇場」!すら知らず、ふたりで地図を見ながら、道をたどったなど、まだ、かわいい記憶。
いつ、どこで乗ったか、忘れちゃったんたけど。
当時の、都内だと思う。
元気だった亡母と、どこかで何気なくタクシーに乗り、どこかへ向かった…。
運転手が、運転しながら、やけに窓ガラスを拭いたり、ブレーキの掛け方が急で、ガタンガタンいってたので、とんでもないタクシーに乗ってしまった!と気付いたのだが…。
「事故って、昨日まで入院してたんです…」
と、ポロリと言われた。
もう、無事に目的地に着くことしか、祈らなかった!
無事、着きましたけどね…。
イライラするタクシー
やたら 話しかけてくるドライバーさん。
(サービスの一つ ってのも分ります、、よ~)
話題選びが問題ね。
興味ない分野を話されても、、苦しい。。。
黙っていて欲しいな・・。