そうそう。
先日。ようやく、地元の「一蘭」に行った。
それまでワタシは、よその店で「自分、トンコツ、キライなのかも…」と思っていた。
どこまでも、試すべし。
行ってみた。
ひとりずつの「仕切り」は、あった。
入り口中の、待ちスペースに、「どこが空きか、電光表示」も、あった。
だけど。
家族連れとか、2人以上の客をあとまわしにしないシステムらしく。
あくまでも、入店時の順番で、案内される。
…ちょっと役所のように…。
(若い店員さんに、「役所みたい」の自覚はないだろう…)
ま、仕方がない。
ひとりでしたが、昼時、順当に順番待ちして、席に通された。
ぶっちゃけ、結構おいしかった。
また行くかも。
「八雲」以外で、ワタシがそう言うのは、かなりの高評価だぞ。
そんなに、美味しいですか?
気になりますよ~。
私は、そこそこ貧乏な家庭育ちだから・・・
味については、如何なるものを しょくしても、、
「そんなもの」だと思い込んでいます。
いまだ、、m、mm
コレは「不味い」、なんて 思ったりもしない。
逆を言えば、、「美味い」とも 評価はしにくい。
「食えて幸せ、、食べさて頂いて幸せ」 タイプです・・・
この 味覚貧乏性、、生涯直りませんネ。
今月も 素敵な月になりますように!