岸田総理の「3兆円ガソリン補助金」ホントに大丈夫?経産省幹部が危機感を語った
岸田総理、落ち着きなく、「あれも出す、これも出す」
しかも、手間と余分な費用にカネが逃げるわりに、効果不明、国民もがっかりの、思いつき
ただの国民まで、
「財源は?」
さらに国防費もあげる。
増税しかないでしょ?
どの税を???
国債???
時限的に「消費税率ゼロ」にするのがいいと思うがな。
それも、グズグズしてないで、肝心な省庁とそっと打ち合わせてリーダーシップを強く取って、サプライズ的に。
「令和4年11月から、令和6年3月まで」とか。
(で、そのままゼロを延長していく…)
各企業が対応するから、実務としては、大変だけど、できる。
紙の値札をつけている小売店さんはもっと大変だけど、税率ゼロだから、張り直せるまで、レジで対応。レジの税率は、おそらく変更できるようになっている、すごく古いのでなければ。
こういうことでは、サプライズは、すごく大事だ
岸田さんみたいに、
「前例のない〇〇」
と予告しておいて、期待をしたまわる、つまらん策を出すと、実際以上に、ショボい結果になる。
とりあえず、消費税率ゼロにすれば。
庶民にとっては、日々の食料品も安くなり、気分的に効果ある。
お金持ちには、はした金でも。
小金持ちは、家電や何か、「ゼロのうちに」と買うだろう。
余裕のある層は、バブル期みたいに、投資用マンションなど買い始める。
海外資本も入るかもしれない。
(土地には、消費税はかからないが、なにしろ円安だし…)
人口減少下、いらない建物が作られるのがコワイ…。
建設残土の不法投棄、地主が了承して有料で残土を積ませることぐらいは、もっと罰則を重くし、「積み上がる前に」止められる法整備をしないと、結局、バクダイな税金で始末することになる。
マンションの建築許可に、災害時や教育関連など、現地自治体が受け入れられるか、で、新築を厳しめにして。
中古マンションが売れるように誘導。
最後に放置されないように、「修繕積立金」を、「最終的な取り壊し費用」を含むものにしていこう。
病院は、一般に、保険診療が多く、「課税売上割合」を満たせなくて、消費税の還付を受けられない。
機器、設備、建物、薬品、消耗品などなど、仕入れ分の消費税は払っているのに。
その負担がなくなれば、勤務医や医療者の給与をあげられるかもしれない。
追記
『医師は増えても外科医だけは0・98倍と減少 「余裕がない状態」働き方改革への外科医たちの期待と不安…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2022100500009
ほら、すごくいい!
これで「気分」がかわり、GDPがあがれば、その2%がめやすの国防費の中身も、自動的にあがる。
「消費税ゼロにしたら、税収が減り、社会保険料がっ」と、茂木さんがガアガア言いそうだけど。
円安・資源高・人手不足のなか、無理な公共事業をしても、あぶないものができるだけなので。
止められる計画は、止めて。
国会議員の「文書交通費」でしたっけ。
あれ、給料にしちゃって、所得税と住民税、おさめてください。
そしたら、だいたい何に使ってもよくなり、お互い、手間が省ける。
刑務所に入りたい人や、入れると世話が大変な高齢犯罪者が多すぎるので、いろんな罰条を適切に「資産に応じた罰金」によみかえて、バクダイに取ってください。
GPSつけて、社会で働かせてもいいと思う。
知事等の退職金。
どんな事情で、いつ辞めても、在任期間分、受け取れる。
退職金は、所得税を優遇される。
そのために、分けているのだろう。
イミないので、年俸に含め、毎月の給与として支給して、しっかり所得税とってください。
…政治家の納税回避、まだまだ、あるんだろうなー…。
見直せる出費、ありすぎるほど、あると思う。