英国で若者への紙巻きたばこの販売禁止へ 2009年生まれ以降対象に 下院で法案可決
いいやり方だと思うが。
ニュージーランド、たばこ販売禁止法を撤回 政権交代で方針転換
ニュージーランドで可決したものの、あとでひっくり返った。
「税収」が足りなくなるから、みたいなハナシだったが…。
自分は、もとヘビースモーカーだったけど、別件で半年入退院してる間に、禁煙に成功。
「カネに火を付けて煙にし、ムダに税金を納める行為」だと知ってはいたので、爽快。
部屋は汚れないし。
出かけるとき、火の始末を確認しなくていいし。
世の中的に、ガンはともかく、肺気腫は減るだろう。
本人でなく、副流煙をあびる、まわりが!
火事も減るかもしれん。
いいことずくめだ!
『もし喫煙者が消滅したら…「消費税は1%上がる」経済評論家が「喫煙者の権利を保障すべき」と…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/encount/business/encount-611022
だから、「国」も「やりくり」というものを知れ!!!
そりゃ現実は、「必要なもの・たとえば当然支払われるべき人件費などが削られ」、「変なところ」に政治家や官僚が流してしまうのだろうが。
人口も減る。
煙草に限らず。
税金の使い方は、今のままじゃダメなんだ!
追記。
紙巻タバコの購入が生涯禁止に! 2009年以降に生まれた若者が買えなくなるイギリスでの紙巻タバコ規制法案にみる世界のタバコ事情