よく知られていることかもしれないが。
家庭レベルの樹脂は、水に強いが、光に弱い、そうだ。
そう言われると、外に置きっぱなしの子どもの玩具とか、日にさらされているほど、色が褪せやすい。
洗濯ピンチ。
うちのは、プラスチック製。
何十年もの間に、買い足したり捨てたりして、新旧入り交じっているが。
このところ、やけに壊れる。
ぼろっと、もろくなるけど、あれ、消え去るわけじゃなくて、マイクロ・プラスチックになるのね!
…じゃなくて。
洗濯を干すために、ピンチをとめている以上、日にさらさせるのは当然だ。
とりこんだあとは、一応、ピンチも家の中に、籠に入れている。
(室内にも紫外線は入るが、真剣に防御してるわけじゃない…)
住宅地の道を歩いていて。
よそのお宅の二階ベランダなどに、洗濯物はないのに、プラ製のピンチ等が出しっぱなしになっているのが見えると。
(ムダに日にさらしている…)
と、思ってしまうが。
赤の他人の家なので、さすがに、どーすることもできない…。
確かに洗濯ばさみは 大抵がプラ製品ですね。
安物のは脆すぎると 2感する(何?・・痛感する)
陽光に弱いのは、、それだけでも なさそうです。
髪も 弱いですね。