返信用封筒 切手をはるスペースを充分に！

定形郵便、84円から110円に30年ぶり値上げへ　24年秋ごろ

また、上がるようだ。

それでも。
簡易書留でなくても、ほぼ、間違いなく郵便が届く日本はすばらしい！　と思っている。

経営側でなく、現場のモラル感だけが支えているはずだから、いつまで続くことか…。



若い人には、わからんかもしれないが…。

昔はもっと郵便を出す機会があり。
だんだん減りつつ、料金があがってきた！

それも、消費税がからみ、1円単位。

切手の交換を、一枚5円かけて、やることもあるが…。もー、どーでもよくなってきて、細かい金額の切手を買う。ワタシと同じようにしてる人たちがいるらしく、細かい金額の切手、ちゃんと売ってる…。

（5円未満のロスなら、「多すぎる切手」を貼る方がいい、と、窓口で言われたこともある…）

日本郵便、切手の種類を増やして、印刷・管理するより。
値上げ後の一定期間、交換手数料をタダにする方が効率的じゃない？？？



とにかく。
買い置きの切手を、複数枚、組み合わせて貼る。

するとっ。
表面に「宛先等を印刷済み」の返信用封筒の、スペースが、足りないっ。

貼れないことはないのだが、印刷された文字を隠さないよう、パズルみたいになっていく…！


表にさえ貼ってあれば、構わないらしい。
だんだん、表のあっこっちに貼ってしまいそう…。