在職老齢年金、廃止含め見直し検討へ 全廃か一部緩和の方向性

『在職老齢年金、廃止含め見直し検討へ  全廃か一部緩和の方向性』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240411k0000m100218000c

『…現行の在老では、６５歳以上の人で賃金と厚生年金の合計額が月５０万円を超えれば、超えた分の半額を厚生年金額からカットされる。人手不足で高齢者の就業率が上昇している中、対象者は約４９万人に上る。経済界や与野党から「働き損を意識して年金額が減らないよう就業調整することにつながる」との批判もあり、厚労省は廃止を含めて見直したい考え。ただ、「高所得者の高齢者優遇」との批判もある。…』

ずーっと保険料を納めてきたうえでの、受給なんだから。

「いくら働いても、年金満額受け取れる」
とゆー変更でもいいと思うが？？？



人手不足なんだから。
公共工事は、必要性を精査して減らす。

国会議員も減らして。

やりくりした税金を投入してでも、年金を支給すべし。


その方が、若い人たちも、
「納め損じゃないらしい」
と思えそう。



少子高齢化は、無策無能か・わざとか知らんが、国・自民党のせいなんだから。