火葬待機減へ3市協定
『…火葬炉が故障などで使用できなくなった際の相互応援を目的として、平塚市は4月1日、藤沢市と茅ヶ崎市が締結している協定に加わった。
2022年に藤沢と茅ヶ崎が結んだ協定は主に火葬炉の故障や事故に備えたものだったが、平塚市の加入を受けて新たに火葬場の休業時にも応援ができるよう協定内容を改定した。3市は火葬の実施や物資提供・人員派遣などで協力し、経費は協力を要請した市が負担する。市は「可能な限り火葬待機状態を回避できれば」としている。…』
だからー。
神奈川大学ひらつかキャンパス跡地を、本格樹木葬公園にして。
市営火葬場を、30年稼働くらいをめやすに建設し。
他市・横浜市・都内などから、市民よりちょっと高く料金をいただいて、受け入れ。
30年後、灰の中から金をとろう
他の何をするより「市長の名」を残せるぞ
火葬中のお食事どころも、周辺に作り。
墓参りのイメージじゃない、四季を楽しめる霊園にし、オシャレな飲食店を周辺に作るとか。
最近、四十九日もおかず、
「火葬して、その日に納骨、あるんです。まだ、お骨があったかいんじゃないか、て感じ」
て、うちのお寺さんが言ってた。
…火葬場の熱、ナニカに使えないかなと思うが、抵抗感、大きいかな。
温室とか、ビニールハウス、どうかな?