『国税局も調査に入った「パパ活女子」の確定申告問題 判断が難しい収入の扱い』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-879315
なるほどねー…。
『…2月4日、対価を支払って女性と飲食する「ギャラ飲み」のマッチングアプリ運営会社に東京国税局が調査に入ったことが報じられた。アプリに登録した女性のなかで、マッチングアプリを通じて出会った男性から多額の収入を得ながらも、確定申告をしていないケースが多数あったという。…』
デジタル以前。
人と人が、対面や伝聞、せいぜい電話で連絡・「斡旋」し、現金でやりとりしていた時代は、掴みにくかったものも。
アプリ、とゆー便利なものができて。
技術があれば、逆に、確定しやすいよねー…。
「ギャラ飲み」とかいうものも。
素人の女性が、「お小遣い」をもらって、酒席に参加するイメージでいたけど。
出張キャバ嬢みたいなものか…。
わかるけど…。
もっと巨悪を捕まえてほしい。
政治家がらみとか。
ところで。
もっと昔から。
「愛人にマンションを買い与えた」
なんてハナシの時。
名義は? 愛人だよな…。
贈与?
贈与税は???
と、悩みつつ、答えを得られずにいる。
賃貸だったら…。
中小企業のオーナー社長が、親族だけでなく、愛人まで、従業員や社員にし、働いてないのに給与を支払い、住居は社宅、光熱費も何から何まで会社持ち、てゆー…。
薄給の本物の従業員を搾取してる会社、よく聞くけどねー…。
(ワタシ自身は、仕事で出会ったことはない…。
友人の勤め先とか、会計事務所の先輩の・昔の勤務先の顧客とかでは、具体的に聞いた…)