『アマゾンがふるさと納税仲介事業 25年3月にも参入へ』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/life/kyodo_nor-2024031101001041
アマゾン、ふるさと納税に来春にも参入へ 仲介競争さらなる過熱か
ふるさと納税。
「一番儲かってるの、仲介サイト運営会社」て。
ほんとに、おいしい商売なんだろうなー…。
相手は、商売慣れしてない地方公共団体と…。
ヘタすると仕組みと使える金額もわかってない市民…。
Amazon、ふるさと納税仲介事業参入へ 自治体に説明
日経有料記事の無料部分。
『…アマゾンはふるさと納税の仲介事業に関して自治体への説明を始めた
アマゾンジャパン(東京・目黒)がふるさと納税の仲介事業を始めるため、自治体に説明を始めたことが11日、分かった。2025年春の参入を目指しているという。楽天グループなどの仲介事業者が、サイトを通じた寄付受け付けや返礼品の発送支援を担っている。アマゾンが参入すれば、仲介手数料などの競争環境が変わる可能性がある。
アマゾンジャパンの広報担当者は「お答えできることがない」とコメントした。…』
だけど。
あれこれ言われる「楽天」だけど。
日本に「楽天」がなかったら、円安もあり、ほんとなら、Amazonの料金はもっと高くなるはず、と、どこかで読んだ。
他国はこんなに、Amazonと競合できるショッピングサイト、ないんだって。
政党と同じで、「競合」あってこそのサービス向上!
Amazon一強にしゃダメだ!
(ワタシは、そもそもAmazonが意外と使いにくく、ご無沙汰です…)