年間14億着の新品服が廃棄処分される無駄

『年間14億着の新品服が廃棄処分される無駄 アパレル業界が抱える構造的な問題』

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/business/dailyshincho-584446

 

何故、安いジーンズ等ほど、いらない小さな刺繍やデザインがあるのか…。
とゆー、低次元のナゾはさておき。

 

どのメーカーも、廃棄費用・損を出しながら、経営してるわけで。
その分も、売値に転嫁されている。

 

その分、アジア諸国で安～く作っているのだろうが…。

 

これだけ「通信技術があがっている」時代だ。

中高年としては。

「試着できるリアル店舗」があって、試着して、布を確認して、発注。

1週間後くらいに入手できれば、全然いいんだけど…。

 

 

「買ったけど着なくなった服」をすぐ転売する若い人たち。
「買い物したくて買うけれど、本当に必要な物じゃないから、タンスに詰め込むだけ」の人たち。

 

着用されなくてもいいから、売り込む業者…。

 

「悪の枢軸」は、どれなのやら…。