「恥を忍んでやめたら?」大阪万博、当初予定から1000億円以上増加…“後出しジャンケン”に怒りの声
やめちゃえ。
そしたら、全国でいまだに企画されている、いりそうもない工事たちの見直しにつながりそう。
工事関係の労働力も足りない。
運転手も足りない。
輸入資材、高い。
ガソリンも高い。
こんな時に、何やってんだか。
超・少子高齢化は、政治家と国の責任で、こうなると30年以上前からわかっていた。
工事するカネがあったら、医療・介護・保育の「現場人件費」にまわせばいい。
保育園をふやさなくても、保育士の定員を増やせば、ただちに、もっと子どもを預かれるし、職場環境もよくなる。
(工事するなら。老朽化した上下水道や橋など、計画的な、インフラの再整備だね)
アメリカの景気が強いのは、コロナ中、「個人」に、めっちゃ資金支援して。
貯蓄にもまわったが、リベンジ消費に大きく使われたからなんだって。
日本みたいに、ぐちゃぐちゃ書類作らせて申請させて、ザル審査して、無数の法人にだまし取られるなんて、一から十まで無駄ばかり!