『なぜわざわざ…離任式だけ、1時間で下校 春休み中の登校必要?神戸市立小』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20210409014
…神戸の学校関係のニュースを頻繁に見るのは、ネットニュースならでは、かも…。
『…異動や定年退職する教職員を見送る小学校の離任式。兵庫県内では新学年スタート後の授業日に実施する市町が多いが、神戸市は始業式前に離任式だけの日を設けている。この方式について、2年生男児の母親から神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」に「式のためだけにわざわざ登校する必要があるの?」との疑問が寄せられた。神戸市がこの方式を採用する理由と、各地の状況を取材した。…」
ほんと。
そんなの、聞いたことない。
神戸は、学校に神戸方式という独特の決まりがあり、阪神淡路大震災に起因するが、例の「教師による、教師いじめ」の根本的原因とも言われる…とか。
昔。
ワタシが小中学生だった頃。
夏休み中の、8/16くらいに、一日だけ登校日があり。
さほど、内容もなく。
「なんで、登校しなくちゃいけないの?」
と文句だけ言っていた。
あれは…。
先生たちの給料が、現金手渡しだった時代ゆえ!
なんで生徒まで、登校しなくちゃいけなかったんだろう???
給与が急速に振込にかわったのは、「3億円事件」が、きっかけだと!