『坂本花織涙の自己ベスト79・84点で3位発進! ROC3強に割って入った…』
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https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20220215-0322
えらい!
よく、がんばった!
『【フィギュア】ワリエワ首位、坂本花織が自己ベストで3位、樋口新葉5位、河辺愛菜15位』
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https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sp-tp0-220215-202202150001485
ロシアで選抜され、フィギュアスケート漬けの中、さらに選抜され…もしかしたら、いや多分、ドーピングもしてるかもの、ジャンプに向いた細身のROC相手に。
すごいってば。
坂本の「グラディエーター」。
(個人的には。
昔、劇場へ映画を見に行ったとき、もっとバリバリ戦う爽快な映画かと思いきや、意外にも、主人公の家族が殺されちゃったり、かわいそうなハナシで、めちゃテンション下がった…。
期待とちがったから、余計、そういう印象だったのだろう…)
新衣装の、肩紐が落ちそう、とか、腕飾りが落ちそう、とか。
家族でもないのに、ハラハラしてしまった。
ちゃんと全部見たら、選手たちに、
「ロシア出身だが、母親の母国ウクライナへ国籍を変えた」
など。
ロシアから、周辺諸国へ移った子が、結構多かった。
移った先では、代表になれるわけで…。
韓国の女子トップも、日本で練習している…。
アメリカ籍だけど、中国系とか。
オリンピックは政治と切り離すと言っておきながら。
実際は、国威高揚に使われる。
現実の人々は、いろんな国へ移住し、生きている…。
『坂本花織ROC3人と滑るのが怖かった「本番前も膝の震えが止まらなかったし」』
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https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20220215161
滑走の芸術鑑賞と捉えて 観ればいいのですが
しかし、勝負事として観戦すると ちょっと違ふ。
少年の部と成人の部に分けなければ
と思ってしまふ。 ふ。。。