五輪総合馬術 障害
今日はLIVE。
馬事公苑に、いろんなデザインの障害が作られており、飛越する。
五輪では、国の特徴あるデザインが「流行ってるみたい」だそうだ。
サイズなどは、規定の範囲なのだろーが。
「だるま」とか、馬が怖がりそう。
実際、賢い馬は、障害を見るし、障害の下に何かおいてあるとか、気が付くと、気にするらしい。
そこを、乗りてが「頼んだり」して、飛ばしてるらしい…。
選手の国籍と、実際に住んでるところが、結構違う。
イギリスに住んでいる方が、多くの競技に出る機会が増えるとか、あるらしい。
(日本も、「五輪やって、五輪のときだけ」じゃなくて。いろんなスポーツ競技の、普段の練習環境や、選手の養成、引退後の生活設計補助とかが充実してる方が、ずっといいし、間違いなく文化的だと思うんだが…)
競技、もの静か。
解説も、もの静か。
元選手の解説は面白いけど…。
中継アナ、もうちょっと…選手の人違いが多すぎる…。
追記。
決勝まで終わった! だんだん見慣れてきた! もう終わりだけどね!
日本は団体11位。
個人、惜しくもメダルを逃し、4位入賞! 大健闘!
でもっ、その選手の名前をまだ覚えれていないっ!
『戸本一真 総合馬術で日本勢過去最高4位「ベストパフォーマンスで終えられた」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20210803-0038
追記。
五輪馬術、日本文化モチーフの「障害物」に注目 連盟も「馬術界でダルマが有名になりそうな予感」
馬術競技を ご覧ですか・・・
なかなか 高尚なご趣味をお持ちですね。
アレ、、馬と一体ですから
本当に難しいでしょうね。