除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題
東京郊外。
『…「お知らせ」によると、苦情があったのは今年5月。所轄の警察署から連絡が来た。寺では毎月1日と15日の朝5時に鐘をついてきたが、回数を減らすことにした。
だが半年後の11月、いつものように鐘をついた数時間後、墓地にあった手おけ30個が全て燃える不審火が起きた。警察によると、苦情との因果関係は不明という。寺は朝の鐘つきをやめ、除夜の鐘も中止を決めた。…』
苦情を言ってきたのが誰か、警察も、聞いておけばよかったのに。
記事によると、周辺住人に明らかな不満を言うひとはおらず、住職も心当たりがないという。
「不寛容」についての記事になってるけど…。
不審火が、気になる。
いずれ、もっと大きな事件を起こすような人でなければいいが…。
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