相当数の人が受け、何%かは「因果関係のわからない」不調でお亡くなりになっているが。
だいぶ進んできて、ほんとに効果があるか不明ながら、
「短期的な害は少なそう」
だし、家族やまわりに迷惑をかけないためにも、予約をとった。
(なぜ、あんなに「早く打ちたい!」と騒ぐ高齢者がいるのか、驚きだ。海外が接種して、そんなに害がないとわかり、日本の現場がオペレーションに慣れ、不手際がなくなってからの方がいいに決まってると思うのだが…。人それぞれだなあ…)
同級生の男性と、たまたま、ちょっと立ち話。
(マスクあり)
相手は、集団接種で、1回目をうったそうで。
「ワタシ、血圧の薬をもらってる開業医さんのとこに予約した」
「いいな。ボク、尿酸値の薬もらってるとこがあるんだけど、そこは、接種してなくて」
お互い、情けねえ…。
平塚市の集団接種は、並べられた椅子にすわって待っていると、医者の方が、タイヤつきの椅子に座ったまま、すーっすーっと移動してきて、すごくスムーズに進むそうだ。
「そしたら、待ってた他の男性が、女医さんに『今日、ちょっとなら酒飲んでいいですか、ちょっとならいいですよね!』て、すごい大声で何回も聞いててねー」
「しょうがないねー。あえて聞かれて、いいですよ、とは医者は言わないよねー」
接種してるのは、60歳以上のはず。
こんな歳になって、そんなこともわきまえないとは…。
あまり、医者にかかったことない人なのかなあ…。
「ボク、飲んじゃった。平気だったよ」
「おいおい…」
自己責任だけどー。
日本中で、こんなに騒いで、接種して…。
ほんとに効果があって。
若い人に、長期的なマイナスがなければいいのだが…。
ワクチン接種後も「陽性」に 「接種後も基本的な感染対策継続を」 福岡
追記。7/18
近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
『…そもそも、厚労省のルールのもとで「副反応」という呼び方をされていることにも違和感があると近藤さんは言う。 「欧米では、薬の場合もワクチンの場合も、起きてほしくない症状が生じると同じく『有害事象』と呼びます。しかし、日本は薬の有害事象を『副作用』、ワクチン接種後だと『副反応』と呼び分けています。『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり、人に与える印象をまったく別のものにします。ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきです」…』
責任回避第一の欺瞞の積み重ねが、不信をまねくよね…。
ワクチャンちゅー射は
コロナ症状をじゅー症化させない ってのが本来の目的だ と解釈して居ります。