「配達中にドアで挟みケガ」指の一部は60代の配達員男性のものと判明 男性は切断後も「配達続けた」路上で小学生が指の先端部分見つける 京都府警
『…発見されたのは爪が付いた状態の指の第一関節部分の約2cmで、切断面は刃物で切られた形跡はなく、腐敗はしていないということです。…
当初、周辺で血痕は確認されていないということでしたが、25日午後になり現場付近に「血痕がある」という通報があり、周辺で防犯カメラの捜査を行ったところ、舞鶴市に住む60代の配達員の男性が浮上したということです。
警察が男性に話を聞いたところ、男性は配達作業中で「配達中にスライドドアに挟んでケガをしたが、配達を続けた」と話していて、その後も医療機関には行っていないということです。…』
配達を完了しないとクビになる、とか。
そんな状況なのだろーか…。
「個人事業主」の請負だと、労災どころじゃない。
仕事を切られると困るから、配達を続けたのだろーか?
(実態は雇われでも、「外注」だと、社会保険料コストだけでなく、「発注側が消費税の面でも、トク」なのよ…。日本がこんなに、非正規だらけになったの、消費税のせい…)
もし事業主なら…こんな人たちからまで消費税を取る、インボイス制度が始まる…。
追記。
『【驚きの結末】道路に落ちていた人の指“持ち主”見つかり「爪はがれたと…」60代配達員スライドドアで切断も気付かず、そのまま業務継続 京都・舞鶴の住宅街』
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