「ラフ&ミュージック」2夜に、強制もされてないのにつきあい、しかも面白くもなく…。
中居クンを応援したいのだが…。
昨日・日曜は、並行して、「鎌倉殿の13人」「鉄腕DASH」「上陽賦」「風よあらしよ」「アストリッドとラファエル」をおっかけ再生などで見ることなり…疲れきってしまった…。
「アストリッドとラファエル」なんか、見終わったはずで、機械的に録画を消してしまったが、寝ぼけていたのか、結末を覚えていない!
今の時代に、こんなテレビ見てるの、異常だ!
『浜田雅功はフジ生特番に駆けつけることができず…前夜に松本人志が生電話でブッキングも』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_5ZFIW2OF3JCO7CDN36FKBKFLRU
とにかく。
見続けていれば面白くなるかも知れないけど、あまり見込みがないもの、として、
「上陽賦」「九州縹緲録」「霓裳」を、やめることにした。
BSP 中国ドラマ「上陽賦」。
重厚かつ丁寧な・セット・衣装・撮影、にもかかわらず、内容は、「特別な立場に生まれてしまい、才色兼備なお姫様が、運命に翻弄される」みたいなもので、「よくあるハナシを重厚に見せられる」だけで終わりそうだ。
BS11「九州縹緲録」。
中国の人気あるSF大作「九州」シリーズの一本だそうだが、そのひとつ「海上牧雲記」を、さんざん我慢して見たあげく、何故か面白くなく、脱落した前科がある。
なんというか、丁寧に作られ、日本なんかより絶対バクダイな制作費。
民俗学的「情報」の量が、画面に延々と出て、溺れそうだが…。
「量」でしかなく。もっともらしい人生観系の台詞も、特に新味がない。
若い人には、面白いのかもしれない。
BS11「霓裳」
暇なら見てもいいのだが…。
いろんなキャラが、他のドラマで同じような役割で出たぞ、とゆー、「同じ要素の組み合わせ」感が…。
布の大店という設定が、「贅婿」とかぶり、「贅婿」の方がよくできていて、見劣り。
「風よあらしよ」
見てるんですよー、おまかせ録画が稲垣吾郎をキャッチして。
稲垣吾郎の辻潤といい、永山瑛太の大杉栄といい、原作が女性作家の小説のせいか、ダメ男っぷりが明瞭だし、演技もちゃんとしてる。
全3話なので、あと1話だ!
本当は、今一番お気に入りの「贅婿」、じき終了なので、寂しい。
でも、「ニラの復讐」もあるし。
一応「貞仁王后」を録画している。
これ、中国ドラマ「太子妃狂想曲」のリメイクだよね??? 「太子妃狂想曲」は面白かった…。
土日の「ブラック・ウィドウ」が二話くらいから急に面白くなり。
当時のフィンランド視聴率一位、シリーズ化も納得。
やはり土日の「刑事モース オックスフォード事件簿」、前に見たのに、忘れてるし、何度も見れるタイプのドラマで、とうてい切り捨てられない…。
日本のドラマ、「石子と羽男」「初恋の悪魔」を、最後まで見届けようとしている。
…人気出る前から、スピンオフドラマを作り、有料配信に誘導しようというのは…無理がある。