1979年に発売された、コンセプトアルバム「青春の門」に収録された同曲を、ミルバが日本語でカバーしました。
作詩は、本アルバムのプロデューサーでもある、五木寛之氏。
新宿二丁目で春を鬻いでいた娼婦の虚無的な哀歓を、強烈な存在感で歌い上げた、ミルバの歌唱力は圧巻です。
オリジナル・アルバムでは八角朋子が歌っています。
<二丁目の子守唄(ミルバ)>
1979年に発売された、コンセプトアルバム「青春の門」に収録された同曲を、ミルバが日本語でカバーしました。
作詩は、本アルバムのプロデューサーでもある、五木寛之氏。
新宿二丁目で春を鬻いでいた娼婦の虚無的な哀歓を、強烈な存在感で歌い上げた、ミルバの歌唱力は圧巻です。
オリジナル・アルバムでは八角朋子が歌っています。
<二丁目の子守唄(ミルバ)>