関屋公園
私、ここの所、えらく真面目に記事を書いております。
すなわち、しこたま文章を書いております。
たいして文才もないのに、そんなことをやっているものですから、
最近、「ネタ切れ」のような感じでありまして、どうも文章が書けないんであります。
あるテーマで記事を書いているのですが、何度書いてもしっくりいかないので、
どうしたものかと頭を痛めております。
別にブログの運営は仕事ではありませんし、義務でやっている訳でもありませんから、
必要あらば、お休みしても良いのであります。
しかし、記録したいことは、いっぱいありまして、もうちょっと頑張って続けたいのであります。
苦しくとも書き続けたら、道は開けるのでありましょうか。
そもそも作文が大嫌いだった私がブログをやっていること自体、
すごい進歩だというのに、まだこの先があるのでありましょうか。
(つまり、そのテーマで記事を書くのはやめたいなぁ、とちょっと思っております。笑)
「創作」とは時に、実に苦しいものであります。
以前、この花を見つけた時は、ものすごく興奮して、ワクワクしながら記事を書いたというのに、
2回目の発見である今回は、ため息をつきながらの執筆であります。
「ブラシノキ」(フトモモ科)であります。
(2011年6月26日の記事:ブラシノキ 参照のこと)
どんなに苦しくともフトモモ科は絶対忘れない私。
思わず笑ってしまい、ちょっとだけ元気がでたのでありました。
まさか、ここ関屋公園(東京都足立区千住関屋)にも「ブラシノキ」があるとは!
うれしい発見なのでした。