主を信じる多くの信者と同様ユー・ファンも、主イエスが十字架にかけられた時、人類の罪は赦され、主を信じていれば義なる者となり、主のために何もかも捨て一生懸命尽くせば主がお見えになった時に天国に入れると考えています。しかしある同労者がそれに疑問を投げかけました。主を信じることで罪は赦され、主のために犠牲を払い尽くしているのに、頻繁に罪を犯し主に逆らいます。そんなことで本当に天国に入れるのか?...ユー・ファンは全能神教会の証人と交わり議論した後、主の再来と天国へ入ることの奥義を理解するようになり、ついに夢から目覚めるのです。