“坂の上の雲”

登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が
輝いていてもいなくても、また坂を登っていきます。

Akkeの水彩画№10

2023-08-29 | 日記

今年も、石垣渉先生の水彩画教室『蒼の会』の生徒さんの作品展示を観てきました

 

コロナの影響なく展示され鑑賞できたのは3年振りだろうと思います。

この間、絵画や美術を取り巻く環境、すべての芸術の運営に関わる状況下で

お仕事をされている方はさぞかしご苦労されたことでしょう。

 

まずは、教室展の開催おめでとうございます

昨年(2022年)の教室展はこちら

 

2023年石垣渉 水彩画教室展 蒼の会 2023年8月22日(火)~27日(日) ギャラリー大通美術館

 

Toshiが観てきたのは8月26日(土)で、

そう、北海道マラソンの前日、アスリートビブス引換のために大通りを

歩いた日でしたから、もう展示は終了しています。

 

大通り公園内の白い石畳の照り返しで暑い暑い翌日のマラソンも中止に

なるかも?と汗をぬぐいながら大通美術館に飛び込んだらば

 

ギャラリーの中は冷房が効いて涼しいので、ゆっくりと鑑賞できました

 

Akkeの作品3枚が飾られていました

 

Akkeお得意の動物の絵「熱中症注意巡回中」って作品

 

石垣先生の生徒さんらしい題材「路上のアート」

 

今までにない優しさに包まれた作品「眼差し」

 

水彩画であっても色を幾重にも塗り重ねる石垣先生の画法を忠実に

学んだ生徒さん達は、ただ絵が好きで続けているだけではなく、

大変な集中力を身に着けていることでしょう

 

Akkeの趣味は100歳になっても続けられるよい趣味です

次の作品も期待していますよ

 

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然別峡(かんの温泉)鹿の湯!!

2023-06-24 | 日記

東大雪山麓ツアーの外伝です

 

タウシュベツ川橋梁見学ツアーを楽しんだ午後、札幌までの帰路の途中にある

然別峡菅野温泉に浸かってきました

幌加温泉「鹿の谷」で朝湯

糠平温泉の公園内にある足湯(無料)

然別峡「かんの温泉」で昼湯

 

こんな贅沢な一日があるでしょうか?

贅沢を通り越してトレランならぬトレセン(泉)です

 

然別湖へ向かうスカイラインと然別峡線の分岐地点から凡そ14km山の上にある「かんの温泉」とうちゃこ

 

有名な秘湯だけれど、ToshiもMotoさんも入湯は初めて

 

ここで、かんの温泉日帰り入浴650円(税込)を支払って、幌加、糠平温泉との違いを

話すのは巷の温泉ブログに委ねます。

かんの温泉もなかなか素晴らしい温泉でした

 

がしかし、Toshiが日記に書きたいのは登山とセットで入れてキャンプも楽しめそうな

野営の温泉「鹿の湯」の方です

 

かんの温泉から300mほど下がったところにある然別峡野営場は250円で利用できる

野営場で、その中に天然の温泉があります。

温泉だけ入るのにはお金はかかりません)

 

 

野営場は広く、野趣深いことこの上なく、焼肉をしていたらヒグマが寄ってくること必定

 

その野営場から天然の温泉「鹿の谷」いや「鹿の湯」はすぐ近くにあります。

 

この先、ちょっと下って沢に出ると温泉は川の横に明確でした。

 

温泉の湧きだしはアソコシイシカリベツ川の右岸です

 

ちょうどよい温かさだけど調整している風でない

 

ここは温泉口と思われます。

 

Motoさんが覗いている熱い方の温泉だって入れない温度ではない(測ってはいません)

 

お金払って「かんの温泉」入ったけど、こちらでも良かったねとMotoさん(なんたってロハだから)

 

実は、この温泉、方向的には然別湖から外れた西方の川沿いを14km以上も

北に分け入っているので、家に帰って地図を確認すると、

なんとウペペサンケ山から直線距離で7kmほどしか離れていない、もはや

ここも東大雪の一角の温泉という立地にあるようです。

 

ということは、林道から少しだけ高く望めた峰はやはりウペペサンケ山だっ

たようで、この野営場を3km登った先に「下然別山(1,093m)」という山

を目指して一泊登山も良いのでは?と考えた次第です。

 

そこから望む「ウペペサンケ山」

ロマンが続きます

 

 

 

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23/06/24『タウシュベツ橋梁見学』

2023-06-24 | 日記

三国山報告後、幌加温泉の宿鹿の谷で昼間っからお湯に浸かりながら

そして湯上り後にお酒を飲みながら、あ~でもないこ~でもある・と、

長く話していると、とても翌日早朝からニペソツ山の長いコースを歩ける自身もなくなり・・、

さらに、電波のつながらない同温泉でネットで天気予報を調べることもできないので、

夜の時点で登山は諦めて別のイベントに切り替える算段をしました

 

イベント名[上士幌町、糠平湖、タウシュベツ川橋梁見学ツアー2023]です

 

鹿の谷の若い女将さん(お婆さんは現在ご入院中とのこと)に聞くと、

タウシュベツ川橋梁はまだこの時期、水没しておらず歩いて行けるらしい・・

ということで、

現地見学を片道4kmほどの林道歩きをセットにして単独ツアーとして

行うことに決めました

 

鹿の谷では、明るい時間の夕方と翌朝に贅沢な露天貸し切りを楽しみました

 

鹿の谷からはクマネシリ岳(通称:オッパイ山)が望めます

 

鹿の谷を8時に出て、まずは携帯の電波が繋がるという幌加除雪ステーションまで

車を走らせました。

そこでメールチェックやら何やらと、旧国鉄士幌線跡タウシュベツ川橋梁の入口

となる林道をチェック

少しうろつきましたが、無事乾いた道の林道を歩きはじめられました。

 

木漏れ陽が射す林道途中に鹿の親子発見

 

親はともかく小鹿は可愛いぃバンビです

 

4km歩き着くこの先に望めるはず・・

 

望めました、水の少ない糠平湖に水没していない状態のタウシュベツ川橋梁跡が

 

ほ~う、これがかつて木材の運搬に使われていた旧国鉄列車の走った士幌線タウシュベツ川橋梁かぁ

 

橋の下は危険なので入ってはいけません✖

 

でも、橋の横は良いのです(何ですか?この天気、予報がハズてニペソツ山がクッキリ

 

パノラマにすると左にウペペサンケ山が望める位置関係です

 

タウシュベツ川の上流側からだとこのようなロケーション

 

写真はいくつも上げたくなります

 

ウペペサンケ山頂上から逆にこちらを眺める画像は是非覗いてみてください(手前の屏風山群3つが印象的です)

 

タウシュベツ川もそうだけど主流の音更川だってこの時期水量がずいぶん少ない印象です。

 

橋梁から見上げる屏風山⇒ウペペサンケ山

 

アングルを変えて

 

朽ち果てようとしている橋梁跡

 

湖側から・・

 

なんとも贅沢な場所、時期が時期なら湖面の下の切株椅子

 

この天気なら、今日登っていても良かったはずとニペソツ山を望む最高のロケーション

 

いや、今日はここに来れたことの方が良かった、絶対

 

去りがたし、糠平湖

 

これでもかと、屏風山(0の山⇒1の山⇒二の山)とウペペ

 

さよ~なら~の復路4km

 

はい、

ということで、湖畔でゆっくり食事をした時間を含めて3時間半のツアーでした。

糠平良いとこ一度はお出でいただきたいです。

移動の途中、糠平温泉で足湯浸かっていましたら、東京からいらしたという

ご夫婦と一緒に今日の天気好転を喜び合いました

 

オマケの足湯画像で東大雪糠平郷からお別れです・・

 

実は、帰路の途中、贅沢ついでに然別峡「かんの温泉」に寄りましたが、

その報告は長くなるので別の日記に

 

23/06/24『タウシュベツ川橋梁見学』

 

 

 

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こつこつやる奴ぁご苦労さん!

2023-04-26 | 日記

久し振りに、日記に書き留めておきたいことがありました

 

以前にも取り上げた、登山者万一の時のレスキュー連携アプリCOMPASSから

二年ぶりにアミノバイタルGOLD(14包入り)が届きました

 

ご当選おめでとうございます!

 

厳正なる抽選の結果と書かれてあります。

厳正かどうかはうかがい知れませんが、毎週毎週、飽きもせず登山に夢中になり、

同アプリを使って登山計画を「こつこつ」とアップしているということが多少でも考慮されたからでは

と勝手に思い込んでいます

 

しかしまあ、このアプリの「アミノバイタルが当たる!」っていうキャンペーンが始まってからの4年間に

3回当選しているのは嬉しいです

 

嬉しいけど、意外と飲まないのですね。

このようなサプリ系のものって

 

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好天の週末

2023-04-02 | 日記

4月に入り、春の勢いが増してきましたね。

今日は真駒内公園外周ラン12kmを走ってきましたが、公園内の雪もほとんどなくなり

芝生も乾いてくるともう桜の咲く時期も間近と感じます

 

昨日、今日と外で体を動かすには最高の天気になりましたが、登山をするには昨日より

今日の方がさらに素晴らしかったように思います。

 

8:40、ランニングに出る前に撮影した北方の山並み

上の写真は、Toshiのマンションの10階から眺める増毛山地、樺戸山地の景色です。

肉眼ではもっと2つの山域の峰々が近くに感じられていました。

左の山域が浜益、増毛山地右の一群が樺戸山地です。

中央手前のすでに雪解けが進んで黒くなっている低山域は、当別町弁華別の奥の

「阿蘇岩山-あそいわやま-(418m)」あたりと思われます。

 

そして、その後ろに白く並んでいるのが

浜益10名山の内の9座に、増毛の暑寒別岳を加えた10座です[黄金山は見えておらず、その横に幌内山(648m)がある]

 

一方、写真の右の山域は樺戸山地で、

代表される3つの山の姿が素晴らしかった

 

今年の残雪期も僅か、果してあと何回近づけるでしょうか?

 


余談ですが、

定山渓の道路拡幅工事が完了していました

豊平峡温泉への分岐交差点から少し中山峠寄りのあたりからすっかりと2車線となり、

これで今年の秋の紅葉シーズンの渋滞もかなり緩和されることでしょう

長かったね

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追悼_Misakoさんとの山歩き

2023-02-22 | 日記

2023年2月15日、山友で38年間お世話になったMisakoさんが天に旅立たれました。

葬儀は2月17日夕、偲ぶ会として行われました。

生前のMisakoさんのお人となりが感じられる温もりあるお見送りで、仲良くしていただいたMisakoさんの

旦那さん、息子さん、お母さん、そして御姉妹の皆さんに会場で迎えて頂きました。

山友のMotoさんも一緒に参列しました。

旦那さんにお会いするのは、昨年秋にMisakoさんからご自宅にて紹介いただいたとき以来です。

 

2020年秋、ニセコアンヌプリ登山にて、羊蹄山を背に

 

鏡沼からアンヌプリを望んで、

 

Misakoさんから熱心に誘われたマラソンは今やToshiのライフワークの1つになりながら、

一方、Toshiがお誘いした登山についても、もう二度と同じ山の頂に立って一緒に景色を望めないこと、

風を切って(昨年越してきた)真駒内公園を走れないとを思うと残念でなりません。

 

癌に立ち向かった半年の闘病生活、いや、それ以前に不調を克服しようと頑張っていた時期を含めると

それは1年以上にも及び、辛い登山やランの日もあったのだと思います。

 

2019年、美瑛岳頂上から十勝連峰~大雪の山並みへ

 

しかし、そのような辛さを見せることなく、一緒に過ごしていただいた日々をToshiは忘れません。

本当に有り難うございました。

Misakoさんとの山歩き“万遍山の会”は永久不滅、これからも登っていく坂の上の青い天に一朶の白い雲が輝いていてもいなくてもまた坂を登っていきます。

Misakoさんの分まで、走れるだけ走り、登れるだけ登っていきますので、

さらに高いところらから見守っていてくださいね。

どうぞ安らかにお眠りください。

 

 

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きたひろ_歩くスキーの集い

2023-02-12 | 日記

毎日ご苦労様です

今日は、日本ハムファイターズのボールパーク「エスコンフィールド北海道」で一躍注目を浴びている北広島で開催された

『きたひろ歩くスキーの集い』に参加してまいりました

 

ゴール後、レクの森管理棟横にて..

 

■主催  特定非営利活動法人北広島市スポーツ協会

■主管  北広島歩くスキー協会

■後援  北広島市教育委員会

■コース きたひろレクリエーションの森

■距離  4km往復の8km

 

ボールパークが札幌市ではなく北広島市に決まったのがやっと理解できました~

 

はいっ、皆さん、下半身を中心によ~く体を伸ばしてねぇ~

 

順位を競う大会ではありませんよ~と説明されたので後方から様子を伺うアウトサイダーのToshi

 

Nagaさん頑張れぇ~

 

Motoさん、昨日、富良野岳に登って今日は歩くスキーやっている古希の人、お互い様の変態

 

ゴールして気が抜けちゃったのか転んでます

 

Nagaさん、余裕の8km、北広島市民の顔(偽)でGOAL

 

OKazuさん、ここがまだゴールでないことを知っている、さすがきたひろの人

 

しかし、

ゴール過ぎてもまだ頑張っているところが雪国生まれでない人の挑戦か

 

そう、ボールパークが北広島に決まったのは、

歩くスキーコースの広大な土地が、

 

ここにはあったからなのねぇ~

 

さ、汗をかいた後は北広島の焼肉屋さんで“反省会”だっ

 

はい、

北広島市住民でない、我々札幌市住民3人を温かく迎えて頂いた北広島の皆さん有り難うございました

お陰様で往復8kmのコースを無事完走することができました。(途中、転んじゃったけどね)

 

おかずさん、レクの森の住人になって、(モエレ山の麓と二重国籍?)毎日欠かさず歩くスキー

練習して下さいね

また来年も宜しくお願いしておきま~す

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ふくろう腕乗せ体験

2022-11-03 | 日記

11月3日文化の日の祝日に、東急ハンズで行われた『ふくろう腕乗せ体験』に行ってきました

 

本日ご対面の⇒左から「メンフクロウ君」「コノハズク君」「ベンガルワシミミズク君」です

 

350円支払った人は写真の撮影がOKなのです

 

奥さんは頭をなでることができるメンフクロウ君の腕乗せでしたが、彼はちょっと眠たそう

 

気持ちよさそうに笑っているようにも見えますが、彼は夜行性なので辺りが眩しいのだそう

 

ワシミミズク君は一番大きくて、腕に乗せると一瞬ひるんでしまいました

 

彼は夜行性ではないので、おめめパッチリこの目で見られるとね・・・

 

奥さんの実家では長くインコを飼っていたので、家族して鳥好きです。

その影響でToshiさんも、最初はどう接してよいか分からなかった鳥の

可愛らしさが何となく理解できるようになってきました

山でフクロウなんかに出逢いたいものです

 

一番は好きなのはですけどねぇ~

 

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裂織コースターを織りました

2022-10-23 | 日記

日曜日の午後、札幌芸術の森のクラフト工房で行われている

『織機で裂織コースターを織ろう』というワークショップに行ってきました

 

混んでいないので奥さんと二人、先生の個別指導の下、コースター作りに挑戦しました

 

南区にある芸術の森、クラフト工房館ではカモの親子が迎えてくれました

 

入口です

 

凡その体験時間は45分程度

 

定員30名が埋まることはなかったようで、本日織機の前に生徒さんは居ません

 


裂織(さきおり)とは、傷んだり不要になったりしたを細く裂いたものを緯糸(よこいと)として、麻糸などを経糸(たていと)として織り上げた織物や、それを用いて作った衣類のこと。地域により「サクオリ」「サッコリ」「ツヅレ」などの呼び名がある。


 

寒色の裂織と、

 

暖色の裂織から選んで横に織り込んでいきます

 

Toshiさんが選んだ色は主に寒色系

 

先生に最後の工程を仕上げてもらいます。

 

出来上がりはこんな感じ (これは焼酎を置くコースターとして使います)

 

奥さんも最後にフリンジの糸を揃えて完成

 

暖色系(右)に纏めたのは今年還暦だからだって

 

そう、今年は6回目の寅年が巡ってきたのでね

 

芸術の秋に、

 

芸術の森の中の紅葉を眺められたのも良かった良かった

 

広い敷地の一部だけの散策でしたが...

 

今度は野外ステージの方も歩いてみたいと思います

 

はい、

南区常盤にある芸術の森までは、Toshiの自宅のある月寒東から凡そ13kmで、

先日はここまでランニングしてやって来ました

札幌はすぐ近くに自然と文化・芸術を楽しめるところが沢山あって、とても

住みやすい街であります。

 

たまにはこのような報告もね

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22/10/09~10『山部-太陽の里キャンプ場』

2022-10-10 | 日記

富良野西岳下山後は、富良野山部にある「太陽の里キャンプ場」で一泊です

 

下山時刻が早いと、テント設営にも余裕があって最高

 

何より、明るい時間から生ビールを飲めるのがイイ

 

富良野スキー場からハイランドふらのまでは約10分の道程で、

日帰り入浴550円(クーポン割引後)で温ったまった後でもまだ2時前です

 

そこから山部までは約20分、まだまだおつりが来るぐらい明るい時間を過ごせます

あ~お腹が空いたぁ~

生ビール片手に、まずはホッケを焼いてまたカンパ~イ

 

ホッケをペロリで、ちくわが乗ります。

 

その後は、コマイと繋ぎます(ピーマンはコマイとはどうなのか?)

 

 

今回、Kasaneちゃんが羆の煮付けをお酒のアテに持ってきてくれました

 

暗くなってきたので、今回もMotoさん製作のスウェーデントーチに火を入れます。

 

イ~感じに燃えていきます

 

鶏とエリンギ、お酒は寒いので熱燗よぉ~

 

豚肉・鹿肉・そして定番のラム肉のそれぞれのジンギスカンで締めくくる

 

いや、焼き芋(先日購入した紅はるか)もある。

 

よく食べられるもんだあ~

猪木さん、元気があれば何でも食べられますね。

ジビエも

 


一夜明けて...

三連休最後の10日月曜日は「体育の日」

晴れの特異日のはずが、今日ばかりは予報通り暗い時間から雨が降り出しました

 

翌朝は、キーマカレーとMotoさんお手製のポトフが贅沢に

 

それでもターフテントが活躍し、キャンプ慣れしてきた三人は、

11時過ぎまで登山談義で(よくも飽きずに)

過ごしました...

 

とさっ

 

また来週

 

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