126Ae_2D炎をシェイプと波形ワープで作る+テクスチャーでいい感じ!
この動画は、Motion Design Studioさんの下記チュートリアルをもとに、作成しました。
「2Dアニメーションの炎」標準プラグインのみシェイプレイヤー×波形ワープ
https://www.youtube.com/watch?v=iY-gn1JB0KA
Motion Design Studioさん❣️たくさんの炎の動画作成チュートリアルをありがとうございます👏
今回は、フラクタルノイズも、Particle System IIも使わずに
作成する方法です。
グリッドにペンツールでシェイプを描き
それを波形ワープでクネクネ揺らすやり方です。
ポイント💡
基本形をシェイプで簡単に作ってみて、
複製した画像の幅を狭め
アルファマットにして炎の形を作ること。
さらに複製して、複数の炎の塊にし、
揺れ方を変えて、
自分好みにアレンジしてゆくことですね!
ここでは、プールの水面の写真を合成して
火のメラメラ感も出しています。
皆さんも、お好みの炎を作ってくださいね!
ーーーーーー作業メモーーーーーー
【炎:2D波形ワープを使った炎】
グリッドに直線でダイヤ型のあたりを描き、
頂点を切り替えて
”しずくのような形A”を作る
fx:波形ワープ
高さ:20
幅:150 方向:0 速度;1
複製してシェイプの幅を狭め細くして
”しずくのような形B”を作る
高さ:-20
幅:100 波形の速度:2
下レイヤーAをアルファマット
A, Bを複製して左に配置し、A2をランダムに変更
高さ:50 幅:160 波形の速度:2.1
ーーーーーーアレンジ:テクスチャーを追加ーーーーーー
このA2, B2レイヤーを水平反転して右側に移動しサイズ変更
A3レイヤーの不透明度をランダムに変える
6レイヤーをプリコンポーズ(属性移動)
レイヤーを選択して楕円形マスク 反転
パスの形を変形させ、境界線のぼかし:150px
【水面などのpng画像に色かぶり補正】
fx:タービュレントディスプレイス(ディストーション)
量:200 サイズ:200 展開 ex:time*10
炎の直下に配置して[アルファマット]
【エフェクト】
fx:グラデーション(描画) 黄色&オレンジ
fx:タービュレントディスプレイス(ディストーション)
変形:ツイストスムーザー 量:10 サイズ:500
複雑度:7 展開 ex:time*10
fx:グロー しきい値;80 半径:300 強度:3
fx:Lumetriカラー
>基本補正
ホワイトバランス
色温度:100
>トーンカーブ
色相/彩度カーブ>色相VS彩度を上げる
(色を変えるときは色相VS色相カーブで調整)
FireMainを複製してFireSubを作り、
変化をつける
fx:タービュレントの量:1000 展開:ex:time*100
トランスフォームのスケール:60,90
fx:高速ボックスブラー 半径:30
【火の粉の作成の数値】
新規平面にfx:CC Particle World
Animation: Twirly
Particle Type : Faded Sphere
Producer Radius Y 1.5
Birth Size:0.02 Death Size:0.05
Gravity -1.0 Birth Rate:5
Longevity:0.5 Velocity:3
ーーーーーー
#アフターエフェクト
#Ae
#動画編集素材
#CG
#炎
#シンプル
#燃える
#焚き火
#シェイプ
#アルファマット
「2Dアニメーションの炎」標準プラグインのみシェイプレイヤー×波形ワープ
https://www.youtube.com/watch?v=iY-gn1JB0KA
Motion Design Studioさん❣️たくさんの炎の動画作成チュートリアルをありがとうございます👏
今回は、フラクタルノイズも、Particle System IIも使わずに
作成する方法です。
グリッドにペンツールでシェイプを描き
それを波形ワープでクネクネ揺らすやり方です。
ポイント💡
基本形をシェイプで簡単に作ってみて、
複製した画像の幅を狭め
アルファマットにして炎の形を作ること。
さらに複製して、複数の炎の塊にし、
揺れ方を変えて、
自分好みにアレンジしてゆくことですね!
ここでは、プールの水面の写真を合成して
火のメラメラ感も出しています。
皆さんも、お好みの炎を作ってくださいね!
ーーーーーー作業メモーーーーーー
【炎:2D波形ワープを使った炎】
グリッドに直線でダイヤ型のあたりを描き、
頂点を切り替えて
”しずくのような形A”を作る
fx:波形ワープ
高さ:20
幅:150 方向:0 速度;1
複製してシェイプの幅を狭め細くして
”しずくのような形B”を作る
高さ:-20
幅:100 波形の速度:2
下レイヤーAをアルファマット
A, Bを複製して左に配置し、A2をランダムに変更
高さ:50 幅:160 波形の速度:2.1
ーーーーーーアレンジ:テクスチャーを追加ーーーーーー
このA2, B2レイヤーを水平反転して右側に移動しサイズ変更
A3レイヤーの不透明度をランダムに変える
6レイヤーをプリコンポーズ(属性移動)
レイヤーを選択して楕円形マスク 反転
パスの形を変形させ、境界線のぼかし:150px
【水面などのpng画像に色かぶり補正】
fx:タービュレントディスプレイス(ディストーション)
量:200 サイズ:200 展開 ex:time*10
炎の直下に配置して[アルファマット]
【エフェクト】
fx:グラデーション(描画) 黄色&オレンジ
fx:タービュレントディスプレイス(ディストーション)
変形:ツイストスムーザー 量:10 サイズ:500
複雑度:7 展開 ex:time*10
fx:グロー しきい値;80 半径:300 強度:3
fx:Lumetriカラー
>基本補正
ホワイトバランス
色温度:100
>トーンカーブ
色相/彩度カーブ>色相VS彩度を上げる
(色を変えるときは色相VS色相カーブで調整)
FireMainを複製してFireSubを作り、
変化をつける
fx:タービュレントの量:1000 展開:ex:time*100
トランスフォームのスケール:60,90
fx:高速ボックスブラー 半径:30
【火の粉の作成の数値】
新規平面にfx:CC Particle World
Animation: Twirly
Particle Type : Faded Sphere
Producer Radius Y 1.5
Birth Size:0.02 Death Size:0.05
Gravity -1.0 Birth Rate:5
Longevity:0.5 Velocity:3
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#アフターエフェクト
#Ae
#動画編集素材
#CG
#炎
#シンプル
#燃える
#焚き火
#シェイプ
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