123 Ae炎の文字をフラクタル&PSystemIIで作る+Auditionの 炎の音
この動画は、竹内屋さん、kossさん、ネコヤナギさんの下記チュートリアルをもとに、作成しました。
竹内屋
第17回目 文字の中をアニメーションさせる
https://www.youtube.com/watch?v=BZ4e0MEtqgE&t=335s
koss
簡単でかっこいい!炎の文字の作り方 テキストアニメーション
https://www.youtube.com/watch?v=rBecZw4zaHQ
スタジオねこやなぎさん
炎の映像と音をゼロから作る! AfterEffects x Audition
https://www.youtube.com/watch?v=4l0ekGffMb4
竹内屋さん、kossさん、ネコヤナギさん❣️いつも素敵なチュートリアルをありがとうございます👏
今回のポイント💡は、
炎の映像の作り方で、
フラクタルノイズで作る方法と
Particle System IIで作る方法です。
また、文字をアルファマットで切り抜くと、簡単に炎の文字ができます。
文字の枠線にSaberをつけると、なお、格好良いです!
さらに、ネコヤナギさんのチュートリアルでは、
Auditionで炎が燃える効果音が簡単に作れる点です。
皆さんも、動画編集で、ガンガン燃やして、
格好良い映像を作ってくださいね!
ーーーーーー作業メモ ーーーーーー
● 竹内屋さんの炎フラクタルの設定
fx:フラクタルノイズ:にじみ、リニア、反転
コントラスト:150 明るさ:-5
オーバーフロー:クリップ
トランスフォーム;幅:55 高さ:350 複雑度:4
サブのオフセット;ex:[0,time*-500]
フラクタルの色付けは
レイヤーモード:リニアライト
レイヤースタイル:カラーオーバーレイ:オーバーレイ
カラーや不透明度で色調を調整
文字を上に載せた後、アルファマットで切り抜く
文字を複製し、下の文字に境界線(レイヤースタイル)のサイズを6px
または、複製した文字を一番上に置いて
文字の線を6pxにして、fx:ブラー(ガウス) 15
● kossさんの炎フラクタルの設定
fx:フラクタルノイズ
コントラスト:210 明るさ:-20
トランスフォーム;高さ:300
サブのオフセット;ex:[0,time*-500]
fx:トライトーン; ミッドトーン:オレンジ シャドウ:暗い赤
fx:グロー ; しきい値:70% 半径:25 強度:1
ーーーーーー ーーーーーー
●スタジオねこやなぎさんの炎の作り方と音の作り方
【ループする炎を作る】
5秒に対してループのために6秒のコンポを作る
平面にCCParticleSystemII
AnimationをFireにして、位置を下げ,
Particle Type を Faded Sphere
BirthSizeを1.22に上げて、RadiusXを広げ
Longevity:1で最後の1秒をカットして
先頭に置くことでうまくループする。
ただし、B. Rateを最後1Fで0にして馴染ませること。
調整レイヤ1
fx:CC Vector Blur
Amount:50, Angle Offset:50
fx:トランスフォームで画像を広げる
調整レイヤ2
fx:グロー(上):しきい値:30 半径:10 強度:0.5
fx:コロラマ:変更「アルファを変更」オフ、
プリセット:火 出力フサイクル:反復1.2
【炎の音をAuditionで作る】
ファイル>新規>オーディオファイル
サンプルレート:48000,ステレオ,ビートデプス:24
エフェクト>生成>ノイズ>プリセット:デフォルト
カラー:白 左下の▶︎で再生
スタイル:独立したチャンネル
デュレーション:5.00
エフェクトラック1▶︎スペシャル▶︎ギタースイート
プリセット:デフォルト
フィルター:共鳴
バイパス:オフ
周波数を少し落とす 149Hz
共鳴を少し上げる 45%
ゆがみ:種類:ガレージファズ バイパス:オフ 量:55%
アンプ:バスキャビネット バイパス:オフ
エフェクトラック2▶︎フィルターとイコライザ▶︎パラメトリックイコライザー
プリセット:デフォルト
マスターゲイン(音量):少し下げる -5.1db
1のバンドを右上に持ち上げる(130Hz,51dB)
エフェクトラックの左下の[適用]
ファイル>保存>「炎」(参照で保存先指定)
ーーーーーー ーーーーーー
#アフターエフェクト
#Ae
#動画編集素材
#CG
#炎の作り方
#炎の文字
#フラクタルノイズ
#炎の音
#Audition
#ParticleSystemII
竹内屋
第17回目 文字の中をアニメーションさせる
https://www.youtube.com/watch?v=BZ4e0MEtqgE&t=335s
koss
簡単でかっこいい!炎の文字の作り方 テキストアニメーション
https://www.youtube.com/watch?v=rBecZw4zaHQ
スタジオねこやなぎさん
炎の映像と音をゼロから作る! AfterEffects x Audition
https://www.youtube.com/watch?v=4l0ekGffMb4
竹内屋さん、kossさん、ネコヤナギさん❣️いつも素敵なチュートリアルをありがとうございます👏
今回のポイント💡は、
炎の映像の作り方で、
フラクタルノイズで作る方法と
Particle System IIで作る方法です。
また、文字をアルファマットで切り抜くと、簡単に炎の文字ができます。
文字の枠線にSaberをつけると、なお、格好良いです!
さらに、ネコヤナギさんのチュートリアルでは、
Auditionで炎が燃える効果音が簡単に作れる点です。
皆さんも、動画編集で、ガンガン燃やして、
格好良い映像を作ってくださいね!
ーーーーーー作業メモ ーーーーーー
● 竹内屋さんの炎フラクタルの設定
fx:フラクタルノイズ:にじみ、リニア、反転
コントラスト:150 明るさ:-5
オーバーフロー:クリップ
トランスフォーム;幅:55 高さ:350 複雑度:4
サブのオフセット;ex:[0,time*-500]
フラクタルの色付けは
レイヤーモード:リニアライト
レイヤースタイル:カラーオーバーレイ:オーバーレイ
カラーや不透明度で色調を調整
文字を上に載せた後、アルファマットで切り抜く
文字を複製し、下の文字に境界線(レイヤースタイル)のサイズを6px
または、複製した文字を一番上に置いて
文字の線を6pxにして、fx:ブラー(ガウス) 15
● kossさんの炎フラクタルの設定
fx:フラクタルノイズ
コントラスト:210 明るさ:-20
トランスフォーム;高さ:300
サブのオフセット;ex:[0,time*-500]
fx:トライトーン; ミッドトーン:オレンジ シャドウ:暗い赤
fx:グロー ; しきい値:70% 半径:25 強度:1
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●スタジオねこやなぎさんの炎の作り方と音の作り方
【ループする炎を作る】
5秒に対してループのために6秒のコンポを作る
平面にCCParticleSystemII
AnimationをFireにして、位置を下げ,
Particle Type を Faded Sphere
BirthSizeを1.22に上げて、RadiusXを広げ
Longevity:1で最後の1秒をカットして
先頭に置くことでうまくループする。
ただし、B. Rateを最後1Fで0にして馴染ませること。
調整レイヤ1
fx:CC Vector Blur
Amount:50, Angle Offset:50
fx:トランスフォームで画像を広げる
調整レイヤ2
fx:グロー(上):しきい値:30 半径:10 強度:0.5
fx:コロラマ:変更「アルファを変更」オフ、
プリセット:火 出力フサイクル:反復1.2
【炎の音をAuditionで作る】
ファイル>新規>オーディオファイル
サンプルレート:48000,ステレオ,ビートデプス:24
エフェクト>生成>ノイズ>プリセット:デフォルト
カラー:白 左下の▶︎で再生
スタイル:独立したチャンネル
デュレーション:5.00
エフェクトラック1▶︎スペシャル▶︎ギタースイート
プリセット:デフォルト
フィルター:共鳴
バイパス:オフ
周波数を少し落とす 149Hz
共鳴を少し上げる 45%
ゆがみ:種類:ガレージファズ バイパス:オフ 量:55%
アンプ:バスキャビネット バイパス:オフ
エフェクトラック2▶︎フィルターとイコライザ▶︎パラメトリックイコライザー
プリセット:デフォルト
マスターゲイン(音量):少し下げる -5.1db
1のバンドを右上に持ち上げる(130Hz,51dB)
エフェクトラックの左下の[適用]
ファイル>保存>「炎」(参照で保存先指定)
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