今年、3回目の竹林整備に行きました。
今日も、隣の畑との境界部分の整備をしました。
蔦の始末が大変でしたが、隣の畑との境界部分の整備は終わりました。
処分した竹や蔦は、燃やすことができないので、境界部分に集めました。
見栄えは良くありませんが仕方ありません。
春になると篠や草が伸びてくるので刈り取り作業をすることになります。
今年、3回目の竹林整備に行きました。
今日も、隣の畑との境界部分の整備をしました。
蔦の始末が大変でしたが、隣の畑との境界部分の整備は終わりました。
処分した竹や蔦は、燃やすことができないので、境界部分に集めました。
見栄えは良くありませんが仕方ありません。
春になると篠や草が伸びてくるので刈り取り作業をすることになります。
竹林の整備に行く度に気になる事があります。
農家の方は、畑に穴を掘って、時々焚火をしています、
気になるのは、その火を消さないで、帰ってしまうことです。
炎は見えませんが、火種は残っているので、煙が吹き出ています。
この時期、周囲は、枯れ草が広がっています。
火の粉が飛んで、燃え広がる危険が潜んでいます。
しっかり火を消し、火種が残っていないことを確認して帰って欲しいですね!!