今回の手賀沼自然ふれあい緑道散策は、頑張って「手賀大橋、道の駅しょうなん」まで歩きました。
なんと自宅から往復で7.5kmもありました。
車では度々訪れていますが、歩きは初めてです。
帰りは我孫子駅まで歩いて、電車で帰ることも考えましたが、もと来た道を戻ることにしました。
近道を選んだつもりが裏目に出て、道に迷って遠回りになり、大変な思いをしました。
今回の手賀沼自然ふれあい緑道散策は、頑張って「手賀大橋、道の駅しょうなん」まで歩きました。
なんと自宅から往復で7.5kmもありました。
車では度々訪れていますが、歩きは初めてです。
帰りは我孫子駅まで歩いて、電車で帰ることも考えましたが、もと来た道を戻ることにしました。
近道を選んだつもりが裏目に出て、道に迷って遠回りになり、大変な思いをしました。
「手賀沼自然ふれあい緑道」の「ヒドリ橋」周辺は釣り人のメッカになっています。
いつ行っても釣り人の姿があります。
釣り人のために作ったのではないと思いますが、駐車場、トイレ完備です。
「ヒドリ橋」という名称は、手賀沼でも見かけるいう「ヒドリガモ」から来ているようです。
今年初めて竹林の整備をしました。
沿って処分した竹を敷地境界に沿って積んでいますが、その部分の竹が立ち枯れてきました。
今回は場所の竹4本処分しました。
積み上げた竹によじ登って処分するなど、足場が不安定で大変でした。
手賀沼自然ふれあい緑道」散策を始めて間もなく一ヶ月になります。
名札が付いている樹木があるのは気づいていましたが、よく見ないで通り過ぎていました。
なんと、この名札にQRコードが付いていて、スマートフォンで樹木の紹介を見ることができます。
『手賀沼自然ふれあい緑道』は、手賀沼の南岸を、柏ふるさと公園、北千葉第二機場、ヒドリ橋、道の駅しょうなん等を経由し、手賀曙橋に至る、全長約9.4kmの遊歩道です。
道幅は広く、アスファルト舗装されています。
歩行者・ランナー用と自転車用に区分されています。
自然環境に恵まれており、散策やジョギング、サイクリングには打って付けの場所です。