2019年9月14日 横田基地 日米友好祭 オスプレーを見に行った
このような状態
着いたと同時にオスプレーの飛行がはじまった(午後2時前後)慌てて撮影
シャッター速度160秒の1 少し手振れ
展示機を見て回った
Thank you for your smile.
地上展示のオスプレー 結構でかい
無人偵察機?
軍用犬も多数参加
個人的には一番キレイな戦闘機
夕刻の基地内 7時前には帰路についた
2019年9月14日 横田基地 日米友好祭 オスプレーを見に行った
このような状態
着いたと同時にオスプレーの飛行がはじまった(午後2時前後)慌てて撮影
シャッター速度160秒の1 少し手振れ
展示機を見て回った
Thank you for your smile.
地上展示のオスプレー 結構でかい
無人偵察機?
軍用犬も多数参加
個人的には一番キレイな戦闘機
夕刻の基地内 7時前には帰路についた
2018.12.2 久しぶりに出かけた 百里基地航空祭(茨城県)
車を南門付近に駐車 しかし南門は閉鎖中 正面まで約30分以上歩いた
滑走路に向かって右奥から撮影
時々晴れ間がでる曇り空
展示機
特別塗装機 すごい人だかりでした。
あいにくの曇り空 ブルーインパルスもいません。でも多くの人が楽しんでいました。
3連休の初日 2017.11.03 入間基地の基地祭を見にいった。
11時頃 稲荷山駅に到着(池袋から急行で45分ほど) 入間基地の隣の公園にて
公園から
基地内に入るとこの状態 人出は21万人ともいわれている 移動するのも大変
展示された飛行機もこの状態 ブルーインパルスの飛行後に撮影することにした。
午後1時過ぎ ブルーインパルスの飛行が開始
背面飛行
午後2時半頃 基地に帰る戦闘機を撮影
地上の展示機
基地に帰る飛行機
午後3時過ぎには蛍の光がながれて、基地祭も終了 好天に恵まれたためか すさまじいほどの人出でした。
撮影機材 ニコンD800E
レンズ300F4 VR +1.4倍テレコン
Fuji TXー1+18-55mm(キットレンズ)
横田基地 友好祭 2017(Yokota Air Base Japanese-American Friendship Festival 2017)
に行ってきた。戦闘機、爆撃機等は不在 今年は 輸送機中心の迫力に欠ける基地祭でした。
台風の接近のためか人出は少ない。午前11時にゲイトに到着 すぐに入れました。
行き(西武池袋線 椎名町→ 西武拝島線 拝島駅) 約1時間15分程
帰り(西武拝島駅 急行 →高田馬場) 約45分程
輸送機の内部を見る人で長蛇の列
よくテレビで見る人 なぜかコスプレで参加
デカイ輸送機 唯一飛んだ 自衛隊の輸送機 他にヘリの飛行がありました。今年は、何故か 戦闘機、爆撃機等は展示されていません
雨の予想のためか人出は少くなかった。 スムーズに歩き回ることが出来ました。
大きなターキーのもも肉を買った 900円 全部は食べきれなかった。
突然現れたコスプレ集団 多分スターウオーズ のコスプレ
ソフトバンンクのCMに出ていた人?
数少ない女性の兵士
小雨がパラツキはじめたので、午後2時頃には帰路につきました。
2016.9.18 お昼頃 横田基地祭を見に行った。天気予報によれば雨 人手が少ないことを期待して出かけた。
午前11:30分頃到着 雨模様のため人では予想通り少なかった。
西武新宿線 拝島駅から徒歩20分 拝島駅はガラガラでした。
kawasaki 製の白バイ 1000cc
在韓米空軍の攻撃機 A-10C 飛行機名はWEBで調べていますが、不正確です。あいにく 小雨がパラツイていました。
\
航空自衛隊 F-2A
(JSDF F-2A)
ヘリも展示されています。
航空自衛隊 F-2A(JSDF F-2A)
在韓米空軍烏山基地の戦闘機 F-16CM
同基地の F-16DM
航空自衛隊 (Japan self-defense forces F-2A)
名物のステーキには長蛇の列。比較的空いている ターキーレッグ(七面鳥のもも肉)に並んだ.
結構でかい
これ1本で腹一杯になりました 1個900円
在韓米空軍の攻撃機 A-10C
在韓米空軍の攻撃機 A-10C
警視庁 白バイ隊によるデモンストレーション
白バイの走行に見入る米兵
でかい飛行機(So Big)
人と比べるとデカさがわかります。
この戦闘機 実に綺麗な形をしています。
飛行機内も一般に公開されていました。多くの人が並んで待っています。
幸い 雨はやみました。でもこのような人出でした。
1,2時間見て回り帰りました。 西武新宿線 拝島駅から急行で高田の馬場まで約50分でした。
2014.11.23 岐阜基地航空際に行った。仕事の帰りに 名古屋に宿泊
朝 5時30分の電車で 各務原市役所駅へ 名鉄で約1時間かかった。
朝8時頃の南会場
各務原市役所から徒歩15分ほど で南口会場に8時30分頃到着
南側の撮影場所は既にカメラマンで一杯
南側は、順光(太陽が背中にくること)になるとは言え、発着場所からは遠い この写真で500ミリ相当(400ミリ×クロップ)
入間基地祭と異なり 多数の自衛隊の飛行機が、アフターバーナーを使ってガンガン飛ばします。
ブルーインパルスは参加しませんでしたが、それでも沢山の人でごった返していました。
F-2?
よく見ると アフターバーナーが見えます。
南側にも親子連れなどが多数 トイレには長蛇の列ができていました。
何故か、女性カメラマンも多数見かけました。
午前中のフライトを見て 北側に移動 バスで10分
これが南と北を移動するシャトルバス(南側のバス乗り場) 200円
頻繁にバスが着ますので、少し待てば乗れます(但し、お昼休みは混雑します)。
お昼頃の北側の会場(メイン会場)付近
かなりの人出(シャトルバスから撮影)
北側に移動して、駐機している航空機を見学
その後、北側のシャトルバスの乗り場付近(正面から南方向を見て、滑走路の一番右側)で撮影を開始
滑走路に向かって右側は逆光だが、左側(戦闘機が飛び立つ方向)は斜光状態
午後の最初は、救難訓練
U-125A
救援物資が投下された
C-130H
プロペラ機も参加 シャッター速度を低くしています。
超でかい飛行機 でも離陸 着陸の距離が驚くほど短い
気に入った飛行機
午後も戦闘機の機動飛行がおこなわれた。
そして午後も晴れ間が続いた。
この飛行機もきれいでした。
でかい
岐阜基地では有名は異種編隊 異なる飛行機が同じ速度で編隊を組みます。
同上
異種編隊が終わって 他の飛行機の帰りを待っている。
パイロットが手を振っている。
RF-4E?
こちらは、航空祭が終わって所属基地に帰る飛行機
KC-767? 空中給油も可能なジャンボ機
へりも帰投。
基地に駐機している飛行機
航空祭が終わっても撮影する人が沢山
午後4時前には ホタルの光が流れ始めた。
帰りは、川崎重工の敷地を通って 一番近い三柿野駅に到着 滑走路から5,6分の距離
電車に乗ったのは午後4時頃。少し疲れた。
機材は、ニコンの一眼レフ(FA)と400ミリのズームレンズをメインにして撮影
一部トリミングしています。
2013年9月8日 百里基地航空祭
あいにくの雲空 いつも飛ぶ戦闘機は、今年は滑走路を走行するだけ
沢山の人ガ見に来ていました。しかし、無情にも空は厚い雲で覆われています。
小雨もパラツキます。
9時過ぎ、やっと滑走路に向かいます。
しかし、滑走路を走行して帰ってきます。
こちらは9時を経過しても、エンジン音を轟かせるだけ。
目の前で5,6機がエンジン始動を続けていました。
眼前で大きな騒音を継続して聞いたためか、体がふらつき、気分が悪くなってしまいました。
そして、こちらの戦闘機も、滑走路を走行して帰ってくるだけ。
悪天候のために、飛び立つ気配がありません。
見切りをつけ、10時前には、早々と百里基地を後にしました。
楽しみにしていただけに残念です。
陸上自衛隊の富士総合火力演習に行ってきました(平成25年8月25日)
午前9時頃
あいにくの雨模様でしたが、多くの人が見に来ていました。皆雨合羽をきています。
視界が不良のため、航空機やパラシュート隊の参加は、取りやめとなりました。
しかし、時節柄か、火力部門はかなり気合が入っていました。
エンディングまで見たため、御殿場行きのバスに乗るのに1時間待ち、御殿場までさらに渋滞で1時間かかりました。
家を朝5時に出て、豊島区の自宅に帰ったのは午後6時過ぎでした。
2012年10月21日(日) 百里基地航空祭 (茨城県)
渋滞を避けて 早朝4時に百里基地南門に到着
帰りの混雑を嫌い 1000円を払って有料駐車場に駐車
仮眠して8時過ぎに基地内に入った。
戦闘機が滑走路の右側から飛ぶことを予定し、右方向に移動
しかしこのようなカメラマンの砲列 どうにか撮影場所を確保
一部の飛行を除き 予定通り 戦闘機は滑走路の右方向から離陸した。
離陸に向かう F15-J 特別塗装機
F-4 特別塗装機
右の山は 筑波山
流し撮りに挑戦
午後は逆光となるため 滑走路の反対側に移動
反対側から会場方向に向かって撮影
基地内の移動はこのバスで 歩くと1時間以上かかると思います。
片道150円 乗車するのに20分程待ちました。移動時間は約15分ほど
滑走路の反対側はガラガラ 何故か外人が数名見物していました。
特別塗装機
着陸にはパラシュートを使います。
渋滞を避けるため 最後のフライトを見ずに 早めに基地外に出た。
しかし、南門は既に車の渋滞が始まっていた。
石岡インターは避けて、霞ヶ浦大橋を使って、土浦北から常磐道に入り、池袋まで帰った。
大きな渋滞はなく 2時間ほどで池袋に到着した。
最後に 基地内においてあった車両 手に入れたい程 キレイな形をしていました。
8月26日 御殿場に 富士総合火力演習を見にいきました。
今年は何故か気合がはいっていました。
朝4時に東京を出て、現地に到着したのは、7時頃(開始時間は午前10時)
御殿場市内で駐車場を確保できず、30分以上タイムをロスしました。
どうにかスタンド席を確保できました。
陸上自衛隊のため、メインは戦車や重火器
戦車のきびきびした動きにはビックリします。急旋回、急停止、急発進とスポーツカー並みです。
最初は、重火器のデモンストレーション
実弾を使います。圧倒的な迫力があります。
対戦車用ロケット?
戦車の大砲の音は子供が泣き出すほど 耳栓を使う人もいます。
火炎は早すぎて目には見えません。なかなか上手く撮影できません。
少しタイミングが遅いため、火炎が写っていません。。
これは最新型の戦車? 機動性が抜群でした。
実弾射撃による迫力は圧倒的です。
1/60で撮影したためブレています。
支援戦闘機、哨戒機、ヘリ等多数の航空機も参加します。
エンディングを見ずに、途中で会場を出ました。それでもタクシーに乗るのに30分近く待ちました。
最後まで見たら多分1時間以上は待つことになると思います。
(タクシー代は帰りだけで3,400円程、バスは550円)
平成23年8月27日 富士総合火力演習(予行)に行ってきました。
高塚駐車場 7時頃
東京を車で早朝5時に出て、7時頃に高塚駐車場に到着
ここから演習場まで無料のバス出ています(約10分)
到着した時には、既にバスが運行していました。
7時30分頃 のシート席の様子
演習場に向かい右側のシート席 ガラガラで2列目を確保しました。
しかし、目線が低く、ロープが邪魔になるため、シート席の後方に移動
後方では今度は人の頭や顔が邪魔になります。撮影には、遠くなるが、
スタンド席がベター
しかし、10時10分の開始時間を迎えると、このような人出
シート席、スタンド席も殆どが埋まっていました。
演習開始前に、東北大地震で亡くなった方のために、黙祷がささげられました。
F2 戦闘機が飛来してきましたが、曇り空のため、雲の上を飛行。爆音だけが響きわたっていました。
最初に、いろいろな火器が登場します。
実弾を使用しますので、迫力は満点
この火器も自走していました。
発射されたロケットが見えます。
戦車が機銃掃射をしています。ぶれています。
迷彩色を施した隊員 迫力があります。
多分、戦車用?
こちらも強そう。
演習の主役は、戦車 圧倒的な迫力があります。
シート席のため、前の人の帽子が写っています。
今回は、発射の瞬間をとることが出来ませんでした。
次回に期待です。
主砲を発射したときの爆音、強烈です。小さな子供は泣きだします。
こちらは機銃掃射?
SFに出てくるような近未来的なかっこうをしています。
ロケット砲の発射
演習におけるもうひとつの主役はヘリコプターです。
こちらは隊員を降ろしています。
機銃掃射中のヘリ
飛び散っているヤッキョウが見えます。
こちらのヘリはジープを載せています。
バイクを載せたヘリ
演習のエンディング
数年前に見に来たとき、、タクシーに乗るのに1時間以上待った記憶があります。
そこで混雑を避けるため、演習が終了する前に会場を出て、高塚駐車場行のバス停に向かいました。
待つことなスムーズにくバスに乗れました。
シートの上に、4時間ほど座っていましたので、疲れました(演習の正味は2時間弱)。
簡易な座布団のような物を持参するとよいと思います(組み立て椅子などは禁止されています)。
お弁当や水は、売店で売っています(混雑しますが)。
入間基地航空祭 2010年
秋晴れの航空祭 20万人の人出で基地内は人出ごった返していた。
午前11時頃に基地に到着し、帰投が終了する4時まで滞在した。
入間基地は住宅地の真ん中にあるため、F2などの戦闘機の飛行展示はありません。但し、地上には展示されています。
T-7練習機の飛行はありますが、午前11時前に終わっていました。
ご覧のような人出
トイレ、売店は長蛇の列
池袋から電車で約4,50分と交通の弁が良いため、例年沢山の人が訪れます。
稲荷山公園駅は、基地と接続しています。会場まで10分もかかりません。
着いた後 C1輸送機のお出迎え
C1輸送機
午後1時過ぎには、ブルーインパルスの登場
基地内は最高潮
誤ってシャッター速度を200分の1で撮影
秋晴れの空にブルーインパルスが映えます。
1台のカメラに望遠レンズ、もう一台のカメラに広角レンズをつけて
撮影しました。
カメラはNikon D3とD2Xです。重くて難儀しました。
シャッター速度が遅くしなかったため、プロペラが停まってしまいました。
帰投(所属基地に帰ること)の開始は午後3時頃
大型機から帰投するようです。
基地会場には、帰投する飛行機を見るため3分の1程の人が残っていました。
プロペラ機とヘリは、プロペラが回転して見えるように
シャッター速度を遅くして撮影しています。
ヘリが直ぐ目の前から飛び立ちます。
人が多くグランドは見えません。
子供が手をふっていました。
あたりはスモークで霞んでいます。
この飛行機が最後 午後4時頃に帰投が終了しました。
終了後も駅は人でごった返していました。電車に乗るのにかなり待たされました。
今年は、レンズの試し撮りを兼ねて、百里基地、浜松基地、入間基地の基地祭に行きました。特に航空機マニアというわけではありません。
個人的には、天候を除けば、百里基地祭が一番迫力があったと感じました。