ゴールデンウイークにウラジオストク(ロシア)に出かけました。羽田から2時間少々
仕事が終わった後 市内でコスプレのイベントがあったので、友達に連れて行ってもらいました。
大きなホールのステージを使った大掛かりなイベント。日本の領事も参加していました。
着物を着た人も沢山いました。ステージに登場する前に撮影させてもらいました。
内容は良くわかりませんが、映画作品の衣装を着た人が沢山いました。
この点は日本と違う印象です。
歩くものやっとの状態。この人が一番目立っていました。衣装は皆手作りのようです。
この人も和服が良く似合っています。皆さん とてもフレンドリーで、気軽に撮影に応じてくれました。
ただし、英語は全く通じません。
数少ない男性レイヤー
日本と違い、カメラマンは殆どいません。
いろいろな衣装の人がいます。
男性も気合が入っています。
休憩時間になると 皆このように大はしゃぎしています。
この人も和服が良く似合っていました。 覗き見しただけですが、日本のコスプレの方が、アニメ、映画、
歴史上の人物等、圧倒的に多様性があるように感じました。しかし、衣装については、ウラジオストクの方
が気合が入っているとの印象です。
町並みはヨーロッパそのものです。市内を走る車の殆どが日本車で日本製品が溢れています。
皆さんとても親切でした。この点は日本と変わりがありません。
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