カメラでお出かけ (Odekake Photo Blog)

国内外の写真中を中心としたPhoto Blog

どちらかというとネイチャー系です。

化け猫フェスティバル 2015 神楽坂

2015-10-18 23:19:14 | イベント

2015化け猫 フェスティバル 神楽坂 

自転車で神楽坂を通ると 猫の化粧をした人がいっぱい

スタッフの人たち ここからパレードがスタートするとのこと

地下鉄神楽坂駅からJRの飯田橋駅付近までのパレード スタッフの2人

スタート地点で撮影

 

このように沢山の参加者  大久保通りの交差点で信号待ち

手前が飯田橋方向

飯田橋からまた帰ってきます。

かなり気合いが入っています。化粧がナイス

スタイル抜群

 

以下はサイズと画質を落としています。

スタッフの人です。

外国の人も沢山いました。

河童もいました。

真っ赤な目

 

数少ない 男性の被写体

 

わけがわかりませんが、人気がありました。

ちょっと違う感じ

  

 

 

 

 

派手さは一番 一応ネコ?

 

どちらも可愛い

衣装も猫だらけ

猫とは関係ないがパチリ

目がブルーでした。

笑顔がナイス

4時を回り 皆家路につきます。

以上一部のみアップしました。


ハバロフスク、シベリア鉄道、ウラジオストク 2015

2015-10-04 00:40:12 | 海外旅行 欧米

初めてのハバロフスク 成田から約3時間 落ち着いた、道が広く整然とした重厚感あふれる街でした。

ハバロフスクに1泊、シベリア鉄道の寝台車でウラジオストクへ 、そしてウラジオストクで2泊しました。

宿泊したハバロフスクのホテル 綺麗なホテルでした。

夜は、イタリアレストランで食事

ハバロフスクとウラジオストクの食事は、意外と思うかもしれませんが、とても美味しく値段もリーズナブル

ハバロフスク

食事のあとは市内を散策 建物は石作りが多く、重厚感があり、どっしりとしています。

ハバロフスク  夜の公園で遊ぶ若者 流し撮りに挑戦

ハバロフスク市内には沢山の綺麗な公園がいくつもあり、緑に覆われています。

ハバロフスク   

右はアムール川 曇っていますが、9月でも昼間は20度近く 半袖でOK

ハバロフスク  

街中にはトロリーバスが走っています。しかし古いのが大半。

ハバロフスク市内風景

ハバロフスク   

ほとんどヨーロッパの街並みです。

ハバロフスク 夕刻   

市内には沢山のモニュメントがあります。

ハバロフスク 夕刻

ハバロフスク きれいなロシア正教の教会

ハバロフスク

ハバロフスク

ハバロフスク アムール川の夕焼け

以下は、ハバロフスクであった美女たち

 

写真の撮影をしていました。

写真をとっていた学生 お願いしてパチリ

スタイル抜群の女性

 

ハバロフスクの駅 ここでシベリア鉄道に乗ります。 午後8時頃

初めて乗るシベリア鉄道

室内には、テレビ、ベッド2つ(2段ベッド)、トイレ、シャワーもあります。食事も運んできてくれます。日本で言えば特等車。

すこぶる快適。ドアを開けたまま車内を散策していたら、車掌がドアにロックをかけてくれていました(安全管理も徹底)。

室内には、ホテルと同様、洗面台、シャワー、トイレがあります。

翌朝8時頃に ウラジオストクに到着

初めての寝台車 不慣れなためか、音、振動でほとんど眠れませんでした。

食事をして宿泊ホテルで休憩。軽い眠りにつきました。

ウラジオ市内

ポクロフスキー聖堂 だと思われます。

教会に沢山の人々、カメラマンやテレビカメラマンもいました。

ロシア正教の大切な宝物が到着したとのこと(詳しくはわかりません)。とても神々しい雰囲気に包まれています。

とても可愛い子供連れのお母さん。

ウラジオストク

ウラジオストク市内 ポクロフスキー聖堂のすぐとなり

学生にモデルになってもらいました。右の子はノリが抜群 。たぶん大学生だと思います。

男の子にも入ってもらいました。

潜水艦のある公園にて

 

このレストランは味も雰囲気も最高でした。

ボルシチの味は抜群

特注のカニ料理

ウラジオの食事は美味しく、値段もそれほど高くありません。 

ウラジオストク 

最終日 停泊している軍港 潜水艦、巡視船等を道路から見学

潜水艦などを見たあと、この道路を通ってウラジオストク空港に行き、成田に帰りました。所要時間はわずか2時間弱でした。

今回は、市内で沢山の日本人観光客と会いました。ハバロフスクとウラジオストクは、最も近いヨーロッパとしてさらに人気が出ると思います。