excelの使い方 条件付き書式を利用して0を非表示にする 2022-12-15 12:00:00 | Excel2021 セルの値が「0」のときに、数字の色をセルの背景色と同じ色にする条件付き書式を設定すると、 実際には0と表示されていても、見かけ上は空白のように見えます。合計のセルを選択した状態で、「条件付書式設定」のダイアログボックスを表示します。条件1でセルの値が、次の値に等しい 0 と入力し、 書式ボタンを押します。excel「セルの書式設定」ダイアログが開くので、フォントをセルの背景色と同じ色に設定します。
excelの使い方 ゼロを非表示にする方法 2022-12-15 11:00:00 | Excel2021 Excelではオプションダイアログボックスの表示パネルで設定を行うこと で、選択しているワークシートの全体の「0」を非表示にすることができます。Excel2003での操作手順:エクセルのメニューから[ツール(T)]-[オプション(O)]を選択し、[オプション]ダイアログボックスが表示されたら、 [表示]タブをクリック します。オプションダイアログボックスが表示されたら 表示タブをクリックします。ゼロ値のチェックをOffにするexcel[オプション]ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリックして閉じます。
excelの使い方 曜日を表示する方法 2022-12-15 10:00:00 | Excel2021 Excelで関数を使わずに、曜日を表示する方法を紹介します。Excelというとすぐになんでも関数を使うものと決めつけてしまいがちですが、曜日を表示するのに関数は必要ありません。セルの書式設定のユーザー定義から曜日を表示します。Excel日付を入力した時に、Excelは日付としての様式を認識しています。例では結婚記念日の日付、10月27日と入力すると、自動的に2014/10/27と数式バーに表示されていますね。Excelは西暦を省略すると、今年と判断します。10/27と入力しても自動的に2014/10/27と判断します。隣のセルには、月曜日と表示されていますが、実は、=B1という数式を入力しているだけです。そのままでは、2014/10/27と表示されますから、書式設定で、「aaaa」としています。それで月曜日と表示されているのです。