文字数の欄をクリックしてカーソルを表示します。
名前ボックスの ▽ボタンをクリックして、[その他の関数]をクリックします。(この画像では LEN関数が表示されていますので、LENを選択すればよいのですが、LENが表示されていないケースを想定しています)
↓
関数の挿入ダイアログボックスが表示されます。
関数名で LEN を選択して[OK]ボタンをクリックします。
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LEN関数の引数、文字列に "鹿児島県" と入力します。
ここでは [OK]ボタンをクリックしません。
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名前ボックスの ▽ボタンをクリックして、[その他の関数]をクリックします。(この画像では LEN関数が表示されていますので、LENを選択すればよいのですが、LENが表示されていないケースを想定しています)
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関数の挿入ダイアログボックスが表示されます。
関数名で LEN を選択して[OK]ボタンをクリックします。
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LEN関数の引数、文字列に "鹿児島県" と入力します。
ここでは [OK]ボタンをクリックしません。
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数式バーの LEFT 部分をクリックします。
すると、関数の引数ダイアログボックスが LEFT関数に変わります。
LEFT関数の引数 文字列が B3 、文字数が LEN("鹿児島県" となっているのを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
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C3セルに数式 =LEFT(B3,LEN("鹿児島県")) が入力できました。
LEFT関数の引数 文字列が B3 、文字数が LEN("鹿児島県" となっているのを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
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C3セルに数式 =LEFT(B3,LEN("鹿児島県")) が入力できました。