完成例
住所録の入力用シートを作成する例です。
作成した住所データをWord2007で宛名印刷するように加工を加えています。
都道府県名、住所(宛名用)ははがきに印刷する際に利用します。
住所録の入力用シートを作成する例です。
作成した住所データをWord2007で宛名印刷するように加工を加えています。
都道府県名、住所(宛名用)ははがきに印刷する際に利用します。
フリガナ
入力した名前のふりがな情報をPHONETIC関数で取得します。
C2セルに=PHONETIC(B2) と入力し、C100までフィルハンドルをドラッグして数式をコピーします。
入力した名前のふりがな情報をPHONETIC関数で取得します。
C2セルに=PHONETIC(B2) と入力し、C100までフィルハンドルをドラッグして数式をコピーします。
名前の入力時にフリガナと異なる読みで変換した場合には、フリガナが適切でなくなります。
名前のフリガナ情報を変更します。
[ホーム]タブの[フォント]グループにある[ふりがなの表示/非表示]→[ふりがなの編集]を実行します。
ふりがなの編集で適切な読みに修正します。
ふりがなを平仮名にするには?
名前のセル範囲B2:B100を選択します。
[ホーム]タブの[フォント]グループにある[ふりがなの表示/非表示]→[ふりがなの設定]を実行します。
[ふりがなの設定]ダイアログの[ふりがな]タブで「ひらがな」にチェックを入れます。
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