office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。
今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。
現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。
今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。
現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。
Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。
選択範囲の翻訳
[選択範囲の翻訳]を使用すると、本文内の選択した範囲を翻訳して翻訳した言語に置き換えることができます。
選択範囲の翻訳
現在の選択範囲、またはMicrosoft翻訳ツールオンラインサービスから入力したその他のテキストの翻訳を参照します。
[選択範囲の翻訳]をクリックすると、作業ウィンドウに[翻訳ツール]が表示されます。
日本語が英語に変換されています。
[挿入]ボタンをクリックすると、範囲選択している文字列が翻訳された内容に置き換えられます。
[選択範囲の翻訳]を使用すると、本文内の選択した範囲を翻訳して翻訳した言語に置き換えることができます。
選択範囲の翻訳
現在の選択範囲、またはMicrosoft翻訳ツールオンラインサービスから入力したその他のテキストの翻訳を参照します。
[選択範囲の翻訳]をクリックすると、作業ウィンドウに[翻訳ツール]が表示されます。
日本語が英語に変換されています。
[挿入]ボタンをクリックすると、範囲選択している文字列が翻訳された内容に置き換えられます。
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