数式 =IF(DELTA(SUM(C3:E3),F3),"○","×") を関数の挿入ボタンから関数の引数ダイアログを使って数式を作成する操作手順です。
関数の挿入ボタンをクリックします。
関数の挿入ダイアログが表示されますので、関数の分類で「すべて表示」を選択します。
関数名で IF を選択します。
[OK]ボタンをクリックします。
関数の挿入ボタンをクリックします。
関数の挿入ダイアログが表示されますので、関数の分類で「すべて表示」を選択します。
関数名で IF を選択します。
[OK]ボタンをクリックします。
DELTA関数の使い方7
数式バーには =IF(DELTA()) と表示されます。
DELTA 関数の引数ダイアログが表示されます。
数値1にカーソルを表示し、名前ボックスで[その他の関数]を選択します。
DELTA関数の使い方8
関数の挿入で SUM を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
DELTA関数の使い方9
数式バーには =IF(DELTA(SUM())) と表示されます。
SUM関数の引数ダイアログで 数値1に C3:E3 を指定します。
数式バーには =IF(DELTA(SUM(C3:E3))) と表示されます。
数式バーには =IF(DELTA()) と表示されます。
DELTA 関数の引数ダイアログが表示されます。
数値1にカーソルを表示し、名前ボックスで[その他の関数]を選択します。
DELTA関数の使い方8
関数の挿入で SUM を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
DELTA関数の使い方9
数式バーには =IF(DELTA(SUM())) と表示されます。
SUM関数の引数ダイアログで 数値1に C3:E3 を指定します。
数式バーには =IF(DELTA(SUM(C3:E3))) と表示されます。
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