夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

立冬の日差しに嬉し太鼓腹     満

2010-11-11 10:30:43 | 日記

<大黒様>

 

◆                                                                               初冬の日差しが心地よい。

狭いベランダだが、これも小さな簡易椅子だが腰をかける。                                             陽光が透き通って身体を包む。

いい按配であります。                                                         暖かいお昼前薄着の僕に太陽の光が優しい。

Tシャツ姿で太陽を浴びている。 

 お腹の辺りがポカポカとして                                                             何とも言えない平和なひと時なんですね。

 

◆ 

このところ天気の良い日が続いているので散歩が出来ている。

僅かな、ほんの少しの距離だが足取りが軽くなったような気もする。                             歩く時に歩幅をひろげてみたり、少し余計に足を上げたりもしてみた。

なんだか楽なような気がした。

 当面の目標は距離を延ばすことと、杖無しで歩くこと。                                   歩続けていれば出来るような感じになってきた。

みんな暖かい太陽のお陰だ。

歩行訓練が散歩に変化するかもしれない。

今日も天気であります。                                                                 午後の散歩を頑張ろう。

あたたかし散歩ティーシャツ冬の午後     満