夢の鉛筆

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そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

バス停で待つ間に食べた鯵フライ アフター5の初めの楽しみ     満

2009-10-26 07:44:17 | 日記



会社勤務現役の頃。まだ30代で若かった。

車通勤も許可にならず電車とバスで通勤していた。
1日の仕事が終わり愈々アフター5であります。

帰宅するにはまずバスに乗る。若い社員がバス停で並んでいる。
バス停の前が丁度肉屋で店の前でコロッケや鯵フライを売っている。
若者のお腹が空いている。
店でコロッケを買う。バスを待つ間にふーふーいいながら食べる。
毎日の日課のようでありました。

肉屋のコロッケや鯵フライ。
懐かしくも美味しい思い出なんですね。

鯵フライはそうして大好きになったものです。


今日の夕食は鯵フライ。
家で揚げる鯵フライには、そんな思い出の味がある。

今は焼酎のいいツマミになっている。

後はカボチャとブロッコリーのフライ。
思い出と共に食べるグッドな夕食でありました。






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