夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

セレナーデごとき声聴くラジオ涼     ひろし

2011-08-02 05:20:41 | 日記

 

           ◆                                                                                                  夜布団の中でよくラジオ゜を聴く。                                                                                                         うつらうつらとしながらの時もあれば眠れずに困っているときなどがこの時間が多い。                                                                     アンカーは男女交代で担当している。

もう少しで眠れそうだなあなどと感じるときに女性の声がセレナーデのように心地よく聞こえる時がある。                                                  優しい声なんですね。

寝ながら聴くラジオもなかなかいい。

◆                                                                                                                      今日のお昼は出前のカツどんを食べてた。いつのことなかがら旨い。                                                                               出前が届いてほら来たほいでたべてしまったので写真はない。                                                                                 これで何回目かの失敗であります。

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イカよりもタコがよかれと思えども やっぱりイカも捨てがたき味     ひろし

今日の夕方はイカポッポです。大きな                                                                                             イカならポッポ焼きというでしょうが、今日は中型なんでいかポッポです。                                                                          

柔らかく蒸したイカなんで芥子をつけてすんなり口に入ります。

       。

鬼の餃子、久しぶりの冷凍ソラ豆。小松菜と油明けの煮物。                                                                           お昼ご飯が多かったのでお腹がすきません。                                                                                       いかポッポは少し残してしまいました。

夜は巨人vs阪神の野球放送があります。                                                                                        夏の夜聞いていれば苦労なく時間が過ぎていきます。                                                                                       定年過ぎた高年者のささやかな贅沢、暇つぶしが出来ます。

 

 

 

 

 


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