◆ 東京大仏という。
東京都板橋,東武東上線下赤塚駅から２５分乗蓮寺に鎮座している。 奈良、鎌倉の大仏はことに有名だが、この東京大仏はその陰にかくれている。 日本の三大大仏の内の一つと言う人もいる。
◆ 道にはちゃんと「東京大仏通り」と名前かついている。
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この下赤塚駅からは２５分。
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大仏そばの看板もある。
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東京に居て東京を知らない。 そんな一例がこの東京大仏ではなかろうか。
日和の良い日に足の具合を完治させて、是非お参りしたいものであります。
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東京の大仏さまはただ静か 目立つ姿も目立たず鎮座 満
＜大黒様＞
◆ 初冬の日差しが心地よい。
狭いベランダだが、これも小さな簡易椅子だが腰をかける。 陽光が透き通って身体を包む。
いい按配であります。 暖かいお昼前薄着の僕に太陽の光が優しい。
Ｔシャツ姿で太陽を浴びている。
お腹の辺りがポカポカとして 何とも言えない平和なひと時なんですね。
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このところ天気の良い日が続いているので散歩が出来ている。
僅かな、ほんの少しの距離だが足取りが軽くなったような気もする。 歩く時に歩幅をひろげてみたり、少し余計に足を上げたりもしてみた。
なんだか楽なような気がした。
当面の目標は距離を延ばすことと、杖無しで歩くこと。 歩続けていれば出来るような感じになってきた。
みんな暖かい太陽のお陰だ。
歩行訓練が散歩に変化するかもしれない。
今日も天気であります。 午後の散歩を頑張ろう。
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あたたかし散歩ティーシャツ冬の午後 満
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かじりたい程可愛いと言う。 将にリンゴのような赤ちゃんホッペなんですね。
ひかりが暖かい穏やかな晩秋に縁側ですやすやと安らいでいる赤ちゃん。
そんなシーンが思われます。
何と言ったらよいのか判りませんが、赤ちゃんの頬はこの世の宝ですね。
身も心ももう一度生まれ変わってみたい。 そうすれば僕の人生も今より変わったものになるかも知れない。 叶わぬ夢だがそう思う。
りんごと赤ちゃん。 どちらも素敵でいいですねぇ。
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リンゴ見て食べてみたいなあの頬も 満
＜ 柿生の禅寺丸柿＞
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柿生の里に柿がなる。禅寺柿であります。
小田急線町田駅から登り電車で10分足らず。そこに柿生駅がある。
古くは豊かな柿の里であったのか、今でも民家には柿の木のある家が多い。 電車からも柿の木は見えるが世田谷通りを車で通過すれば柿の木はよくみえる。
有名で王禅寺の柿は有名で付近ではこの柿の実から作った柿ワインも販売している。近くに住んでいてもまだこのワインを味わったことはないが、一度は賞味したいものであります。
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上の写真：禅寺丸ワインと禅寺丸ワインケーキ
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小さな駅柿生だが、途中下車してワインを買うのも悪くはない。
＜小田急線 柿生駅＞
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食事会であります。
もう何年もづっと続いている。
主催は自治会。
大勢のスタッフに支えられて開催されている。
すべてボランティアによる奉仕のサービスなんですね。
開催にあたり料理の企画から始まって調理にかかわる人達、テーブルなどの設営、準備、片づけ。
みんな善意な人達が担当している。
頭が下がる。
僕らはただ出掛けて会費を払って食べるだけ、少し申し訳がないような気もする。
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食事をまちながら談笑するみんなの様子は写真に撮れなかったが
食事をする席と楽しみながら待つ今日の献立表の写真であります。
よだれが落ちそうなのを我慢しながら見る献立は
とても美味しそうです。
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いよいよお食事がめいめい運ばれてきました。
・ポークチャップ
・小松菜と豆腐のサラダ
・黄菊と若布の酢のもの
・大学芋
・ご飯
・味噌汁
・デザート：豆かんてん
見るからに上品な
大変結構な盛り付けのお料理の、食事開始は１２時丁度。
で
イタダキマース。
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美味しく食べたお昼ご飯が終わりました。
調理の方をはじめとしたスタッフの皆さんご馳走さまでした。
とても美味しかったです。
歩くことが思うようにならない僕が食事に惹かれて参加することができました。
又参加したい。いや又参加します。
どうぞヨロシクお願いします。
ありがとうございました。
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きのこと竹輪の煮物であります。
いつもはキノコ５種類位と牛肉で煮る。
椎茸，舞茸，エリンギ，えのき，しめじ。
これは美味しい。
いつかNHKの料理番組で紹介していたものを、これなら僕にも作れる。とお持って作った.
今回は椎茸と舞茸と竹輪の煮物であります。
夫婦二人まだ歯は悪くないが
これなら全部柔らかい。
焼酎のツマミにもよい。
中でも舞茸が旨い。みんなが舞茸を狙っている。
舞茸、椎茸、竹輪の順になくなっていき最後に竹輪が残った。
残った竹輪を一人でゆっくり酒のつまみにした。
小皿に分ければよかったのに、僕の不満であります。
でも子供の頃のすき焼きを思い出した。
兄弟３人。
みんなで肉をつつきあったものでありました。
頃は良し。
近いうちにすき焼きをしたいものであります。
＜ナンテンの実より＞
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南天の実が何故おめでたいのかは知らない。
調べてもいない。
だが慶事には欠かせないもののようであります。
冬に実をつける強さが目出度さの席に喜ばれるのかもしれない。
ともあれ紅く小さな丸い南天の実は見ているだけで、そこはかとなく微笑みたくなってくる。
可愛い実であります。
すこし気が早いがお正月によく見られる南天を思い出した。
日めくりの暦ももうかなり薄くなってきた。
もうすぐ冬がやってくる。
南天を見ながら健康な日々を迎えそして送りたいものであります。
＜おかあさんありがとうより＞
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天高く絶好の秋晴れの朝であります。
空は青い、ひかりも一杯、風もない。快適な晴天なんです。
こんな日を洗濯日和と言うのだろう。
洗ったものがどんどん乾く。
心なしか妻の動きが初々しい。
洗濯物を干すのって楽しいわよ．そう言っているようでもあります。
こちらまでなんだか楽しい気分になってくる。
お天気はいいなぁ。
太陽の有難さであります。
今朝はアイスコーヒーです。
冷たいコーヒーが喉元を通る。爽快であります。
ひと月一回送ってきてくれる俳句の参考資料がたまってしまった。
読むのは受け取って直ぐ読むのだが整理がどうも溜り勝ちなんですね。
今日はこれを整理しよう。
文化の日だもんね。
散歩もしよう。
スポーツの秋だもんね。
太陽のお陰で一日が充実しそうであります。
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お風呂は気持がいい。お風呂は安らげる。
♪ いい湯だな。鼻歌の一つも出ようというもんだ。
湯船に身を沈めて首までつかっているとこの世の幸せがここにあり、と言う感じであります。
春から夏にかけてシャワー殆どで過ごしていたが
久しぶりに入るお風呂の感触はまた別格なんですね。
そして秋。
今年は猛暑のおかげで秋が殆どないような気がする。
夏から一気に深まる秋の到来の感じだ。
こんな時はやっぱりお風呂が何より、
熱目のお湯が身体を包む時、何もかも忘れる憩いのひと時がそこにある。
［替え歌］
♪ いい湯だな いい湯だな
湯気が天井からぽたりと落ちて
つめてぇな つめてぇな
ここは我が家の小さな湯
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お寿司をたべた。
お昼のちょつとした贅沢であります。
スーパーの寿司。安くても美味しいのであります。
ネタもシャリも悪くないのだ。良いと言った方がいいのかもしれない。
このスーパーでは寿司が看板商品なのか、何時でもどっさり並んでいる。
手ごろなのは450円から売っている。
買いに行くのは僕ではないが外出せずに家で直ぐに食べられるのもいい。
出前と同じであります。
ほんの少しだがお昼のリッチ気分が味わえる>
お寿司は旨い。
高級な寿司は敬遠気味だが、これなら気楽に買える。
我が家の定番。
スーパーで売っているニギリ寿司なんであります。
