キャラメルマンの『 My ドキュメント 』

20代でやり残した大切な事は一つ一つ30代でやり遂げていこう。その先の40代に成長した私がいるはずと信じて・・・

水草・・・

2007年10月24日 | 熱帯魚
水換えをした次の日・・・

水草を買いに行った。


自分の水槽にいるエビの数から考えてみて・・・

まだ、いっぱい水草を入れるのはやめようと思った。

ある程度のエビが繁殖してから入れていこうと・・・。

そうでないと、たくさんいれた水草にコケが付きはじめたら、掃除してくれるエビの数が少なすぎるので・・・。


で、

アヌビアス ナナ

リシア

を買ってきた。


ナナは、木綿でタワシでこすった流木にくくりつけた。

 ↓




リシアは、網ネットでかぶせて沈ませそのネットに生えさそうと・・・。


で、セットしたのだがリシアの方がのびてくるのは、まだまだ時間がかかりそうな予感・・・。



水換え後・・・

2007年10月23日 | 熱帯魚
 日曜日に水換えをした。

水槽の濁りは取れたのだが・・・

なんだか少し黄ばんでいるような・・・。

なので、水槽横から見るとよく黄ばんでいるのが分る。

水換えするまでは全く問題なかった。


だとすると・・・

teruki1997さんからアドバイスいただいた内容で、アマゾニアは最初アンモニアが出る・・・と。

これが原因なのか?

それとも、流木を入れる際、以前のコケを取るためにぬらしてタワシでゴシゴシしていたのでそれのエキスがでているのか・・・?

原因は私の経験では分らない。


なので、自分の出来る事・・・。



そう!水質検査。


このテスタのデータでは特に問題ないかと・・・。

硝酸塩・・・10mg/l
亜硝酸塩・・ 0mg/l
総硬度・・・<3°d
炭酸塩硬度・3°dH
ペーハー・・pH6.4

このリトマスシみたいなものが本当に信憑性があるのかは分らないが、この数値なら特に問題なさそうである。アンモニアは別売りのものでないと測れないみたいだけどね・・・。


なので少量づつ頻繁に水換えをして様子を見るしかない・・・。

しかし、今回の水換えでバクテリアの数が減少していてるのが原因だったとしたら、水換えしてもなおさらバクテリアを減らしてしまい、余計に黄ばみが取れなくなる可能性だってあるなぁ・・・。

と、ど素人の私は思ったのだ。


なので、バクテリア路線、水換え路線、両方で考えていく事にしよう・・・。

まず、バクテリアを入れて見ようと思う・・・。


昨日の水換え

2007年10月22日 | 熱帯魚
 昨日予定通り、サーフィンをあきらめ水槽いじりに・・・。

昨日の夕方・・・

「今朝、波良かったぜ~」

と、うらめしい報告を受けたのはおいておくとして・・・



水槽の魚・エビ取りから作業は始まった。

これがなかなかスッキリいかないもんで・・・

少々てこずる・・・。


で、なんとかすべてを捕獲する事ができた・・・。

 ↓



私の場合、メイン水槽一つなのでホームセンターで買って来たプラスチックのクワガタとかを入れる虫かご?に移した。


で、1200の水槽の水すべてを換えてしまうのもよくないかと・・・。

で、会社に来る前にプラケースを買って来たのだ。

 ↓



メインの水槽からこのケースに水を移す。


入るところギリギリまでとり、後の残った水はもう入れる受け皿がないので捨てる事に・・・。


やっと、水が抜けた・・・。

 ↓




抜いた時の水を使い、ろ材を洗う。

 ↓





そして、購入してきたアマゾニアⅡ 9L × 2袋 を入れる・・・。


そして、水をはる。

 ↓



入れた土が舞わないように、水入れ専用のおわんを使って、チビチビ水を入れる。

おわんは木製で浮くので、ハサミをおもり代わりにしている・・・。


一旦水をはり、すぐ水を抜いた。

濁りを抑えるために・・・。


そして、また水をはっていく。

まずは、プラケースの水をバケツですくいながらすべて入れる・・・。

量的には水槽の半分より少し上だった。

その次に、新たに水を入れた。

その時、下の土を少し整えようと触った時、結構強引にしてしまった!!!

もちろんそのために、水は濁る・・・。

 ↓




NOoooooo!!!


画像の様にあまりにも濁ってしまったので少し待つ事にした・・・。

ちょうど、残っていた仕事を片付けながら・・・。


気が付くと2時間半ぐらいたっていた!

水槽に目をやると、少しは濁りがなくなってきていたがまだまだの状態だったのだ。

しかし、これをすべて透明にする時間もなく、水を入れ替えてしまうともともとあった水を、わざわざプラケースに入れた意味もなくなるので、この状態で魚達を入れる事にしたのだ。


そして、水槽いじりは終ったのだった・・・。




場所が事務所で下がカーペットだけに、かなり疲れた・・・。

水出しも、シュポシュポポンプからバケツへ・・・。

しかし、キレイになっていくって結構気持ちが良いもんだね。




そして今日・・・。

 ↓



一匹も死んでいなかったのでホッとした。


しかし、まだ少し濁っていたので、明日水を3分の1ぐらい換えようと思っている。


以前使っていた流木のみ・・・。

これから、水草を入れていく予定。

私の場合、ほとんど水草が載っている本とか見ていないので、どんなレイアウトになるのかな?

かなりセンスのないものになるだろうが、

それはそれで、

「味」

にならないかな・・・。



と思っている・・・。

明日は・・・

2007年10月20日 | 熱帯魚
 明日はサーフィンに行かない。


今日、結構良かったみたいで明日もサイズはあると思うのだが・・・。


じゃぁ、なぜ行かないのか?


それはね・・・。



明日は熱帯魚の水槽をやりかえるのだ・・・。


なぜかって?


それはね・・・

失敗をしてしまって水槽が藻だらけになってしまったからだ・・・。

しかも、悪い方の藻ね・・・。



事の発端は1ヶ月ほど前にさかのぼる・・・。


水槽にいるヤマトヌマエビを見ていて・・・

どうせ飼うなら、どんどん増えていくエビの方が楽しいのではないか・・・。

(昔、グッピーとミナミヌマエビを飼っていた時、両方とも大繁殖した経験あり)


水槽の中には、


カージナルテトラが50~60匹ほど

オトシンネグロが10匹ほど

ヤマトヌマエビが30匹ほどいた・・・。

後、水草少々・・・。


ようし!ヤマトヌマエビを事務員さんに上げて(事務員さんの旦那さんも水槽やっておられる)、ヤマトヌマエビを買いに行こう。

と、店にミナミヌマエビが売っているかも確認せずにヤマトヌマエビを事務員さんにあげてしまったのだ・・・。


で、ショップに行くと・・・

ミナミヌマエビが売っていないではないか・・・。


ど、どうしよう・・・。

コケを食べるエビがいなくなったら水槽ヤバイな・・・

と思い、

店員さんと話す中、以前から気になっていたレッドビーシュリンプを買うことにしたのだ・・・。

このエビは、環境が整えば増殖しますよ・・・と。


で、購入決定したのは良いが、価格が1匹300円ぐらいだっけか?とりあえずそれぐらいする。

色がいいやつなら1000円とかあった。


私は一番安いやつを20匹購入した。


で、水槽に入れたのだが・・・。


ヤマトヌマエビみたいにコケを食べてくれないんだなぁ~。

これが・・・。


で、みるみるうちにコケが増殖し始めてきたのだ。


ご存知の人はいるかと思うが、この水槽は会社で飼っているので・・・

直帰する日、お客さんが来られ一緒にご飯を食べに行ったりなどで、水換えのタイミングが少しづつ遅れだしてきたのだ・・・。

で、出張に行く前の日に水換えをする予定だったのだが・・・

お客さんと食事で換えられなかったのだ・・・。


で、出張から帰ってきて出勤した月曜日、水槽を見てビックリ!!!

ヌメッとした真緑のトロトロの藻が、毛布をかぶっているようにかぶりだしていたのだ・・・。


これは駄目だ!

と思い、すべての土を取り除いたのだ・・・。





最初はこんな感じだったのだが・・・

土を全部とり・・・





こんな状態になった・・・。


ちなみに、レッドビーシュリンプは5匹だけ・・・。

1匹のお腹の中には卵が入っているのだが、店員さんいわく水換えしていたら、おそらく駄目でしょうね・・・。と。

どっちにしても今、土も水草もないからもし生まれてきたら魚のエサになってしまうのだろう・・・。


で、水槽をやり直そうと決めたのだ・・・。

明日、特別に会社を開けてもらい、土を入れようかと思いサーフィンは休む事にした・・・。


水槽の方向は、水草とレッドビーシュリンプのみで、レッドビーシュリンプの繁殖にチャレンジする事にした。

全くのド素人・・・。

繁殖させる事が出来るのか・・・。

水槽は1200cmのスモール版?

魚のもらい手もついたので来週早々からスタートすることになるだろう・・・。


とりあえず、明日の土入れがんばろうっと!!!

熱帯魚屋で購入

2007年08月24日 | 熱帯魚
 今日、熱帯魚屋に行ってきた。

なぜなら、2月から飼っている水槽のヤマトヌマエビとオトシンネグロの数が少しづつ減ってきたからだ・・・。

で、コケの減り具合があまりよくないため、再度ヤマトヌマエビとオトシンネグロを補充した。


ヤマトヌマエビ30匹・・・934円

オトシンネグロ10匹・・・2980円

だった。


ちなみに水槽の大きさは1200である。

メインの魚はネオンテトラのみ。


なかなか安くて綺麗なので気に入って飼っている。

水換えは出張がなければ、10日に1回ぐらいのペースで行っている。


しかし、水草入れているのだが、いまいちカットのやり方も分らなく放置状態にしていたら大変な事に・・・。

ねっこぼうぼう・・・。

全部きってしまったらいいのかな?




飼ってきた魚の袋の中の水温と水槽の水温を合わせる・・・。





これが、ヤマトヌマエビ・・・





これがオトシンネグロ・・・。

よく、コケを食べてくれるらしい・・・。





そして、この様な小さい水槽に移し、水槽の水をコップに取りちょっとづつ、袋の水と水槽の水を混合させていく。



その後、この小さなネットで魚だけ水槽に放流と言うわけだ。

昔は、水ごと水槽に開けていたが、病気になったりする原因になるのでやめた方がよい!と後輩に言われ、今回の水槽やりだしてからこの方法でやっているのだ・・・。

結構、面倒だけどね。

魚を補充する事なんてめったにないからそれ程負担でもない・・・。


明日から、コケいっぱい食べて、水槽をきれいにしてくれ!

エビ、オトシンネグロさんよ。

頼むよ。



私は明日、サーフィンに行く予定・・・。


※7月21日の日記
只今ブログ更新中・・・。

水草・・・。

2007年06月02日 | 熱帯魚

 私は、水草を飼っている?といえばいいのかな・・・。

水槽に水草を入れて、ネオンテトラ浮かばせている。

メインはネオンテトラではなく水草である。


水草をやるきっかけは、私の引越しからだった・・・。

引越し先が住んでた所より狭く水槽が置けなかったのだ。

なので、とりあえず会社に持っていった・・・。

誰か使うかなぁ・・・と思いつつ・・・。

水槽の大きさは1200×400×300だと思う。

結構でかいのだ。


とりあえず、更衣室に置いといた。

すると、すぐに社長に見つかった・・・。

「これ、どうするんだ?」

「引越し先に置けなくて・・・。」

「じゃあ、会社で飼えばいい。」

と・・・。

それも、お客様が座るソファーがあるブースに・・・。

「めんどうはお前が見ろよ。」

との事で飼育係りに昇進?もしくは窓際・・・みたいな状態に・・・。


今までは、会社帰ってから水変えもそれ程やっていなく、何回か死んでしまった事があった・・・。

しかも、グッピーを飼った時、オス・メス・中性の3匹から200匹くらいになって、しかもまだまだ繁殖していた。

血が近い為か、奇形のグッピーも生まれてきたりして・・・。

ネオンテトラも100匹ぐらいも飼っていたこともあった。ネオンテトラオンリー!

これが一番キレイだったような気がする。

しかし、一年経つか経たないかの時に全滅させてしまった。

原因は度重なる出張・・・。


それと、私は熱帯魚飼うのはど素人でもある。


しかし、今回の飼育は、来客者が見るので、今までと同じでは絶対にダメ・・・。

なので、もう飼い出して4ヶ月になるのだが、仕事終わりに仕事に一貫として、1週間か10日に1回、1/3ぐらいの水を変えている。

なのでいつも結構きれいな状態で、水槽を見たお客様の反応はいいらしい。


熱帯魚メインじゃなく、水草メインにしたのも良かったみたいだ。


たまたま、他の営業所の同僚が水槽の中の魚を買いに行く時ついて来たのだ。

そいつに水草を洗脳され水草に・・・。

CO2を入れ、水草に光合成させるのだ・・・。

これがなかなかのものなのだ・・・。

雨の逆バージョンみたいな・・・。

とても、きれいである。


その水草と一緒に入れている藻?かな・・・

ウイローモスという藻を流木に巻きつけておいた。

自然にのびるとの事で・・・。


最初・・・



木綿で流木にウイローモスを巻きつける


4ヵ月後・・・












な・なんじゃぁ~ これは・・・(松田勇作風)


のびすぎてしまった・・・。

なので、「カットするように」と・・・。


水槽の中で切ってしまうと、切った藻が水槽の中を漂いまくり清掃が大変なのでもう一つ、安もんのプラスチックの水槽を買ってきた。

その中に入れて切ろうと・・・。



水槽から出す時、流木をもたないで、藻を持って出したためか、カツラ見たいに浮かび上がってしまった・・・。

ラ、ラピュタみたい・・・。


そして、切っていくがうまく行かない!

水中での盆栽みたい・・・。盆栽すら出来ないのに、水の中での盆栽なんてもっと無理!!

と思い、思い切ってバッサリ適当に切った。


こんな感じ・・・。



スカスカになってしまったけど・・・

まぁ、ぼさぼさよりいいか・・・。

また、のびてくる事だし・・・。