2007年度上期(1-6月)の新車販売台数ランキングが昨日の新聞に載っていた。
1位 ワゴンR(スズキ)
2位 ムーヴ (ダイハツ)
3位 カローラ(トヨタ)
4位 ヴィッツ(トヨタ)
5位 ミラ(ダイハツ)
6位 タント(ダイハツ)
7位 アルト(スズキ)
8位 フィット(ホンダ)
9位 パッソ(トヨタ)
10位 ライフ(ホンダ)
11位 セレナ(日産)
12位 エスティマ(トヨタ)
13位 ティーダ(日産)
14位 モコ(日産)
15位 ストリーム(ホンダ)
16位 ekワゴン(三菱)
17位 ウィッシュ(トヨタ)
18位 ノート(日産)
19位 クラウン(トヨタ)
20位 デミオ(マツダ)
というランキング結果だった。
すごいね。
軽自動車パワー・・・。
でも一番ビックリしたのは、
低迷日産のセレナが、好調トヨタのエスティマより売れているなんて・・・。
よっぽど、いい車なのかな・・・セレナって・・・。
でも、この結果でエスティマも追い上げてくるだろう。
ひょっとしたら、エスティマの値引率が上がるかもしれないので、これを踏まえて交渉しよう!!!(エスティマの新車購入予定の方は・・・)
しかし、小型車人気はとまらないね・・・。
フィアットも、ルパン三世のルパンの愛車で知られる「フィアット500」(チンクエチェント)を主力車種として復活を4日に発表した様子・・・。
まぁ、2007年後半も小型車勢がランキングインしているのは間違いがないだろうな・・・。
それと、エスティマとセレナの順位位置が逆になっていると私は予想する・・・。
※7月7日の日記
只今ブログ引越し中・・・