時々のイベント?といっても、ブラブラと歩くのだが、何かその時の名目がいるので、今回は花見とやや名所旧跡? かな、毛馬の閘門(コウモンと読む)というところがあって、桜がキレイだというので、一度行くことに。 淀川がまだ、整備される前のころの交通の要所だったそうで、当時は、川を使っての輸送がまだまだ、要であったようだで、人も馬も?行きかう場所?
で、そこから川沿いを夜桜を見ながら、南西のほうに歩いて、川を遊ぶ遊覧船に手を振って、ひたすら歩く。サクラは満開! ようやく、天六駅から、もう少し南下して西へ入ると、中崎町になる。約一時間くらい。 そろそろ、メインの呑み屋探し。時間的にも、ここが開いていたので、4人で入る。 取りあえずのビールから、盛り合わせがドンときた。
この時のタコが美味で、軽く塩をつけていただく!
私は、日本酒で、他の方はそれぞれ、焼酎などを・・・
常連さんらしい人の話題から、店を出る前に聞いていると、マスターが少し楽器をやっていて、仲間と演奏。 その中でも、これが、貰いもので、飾ってあった。
どうやって、料理するのか??? ベースギターである。
興味のある方は、どうど。
名刺にある電話で予約を、ネ。
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