ここのところ、足について、気になっている。
「フットボールネイション」というマンガがあるが、ずっと愛読していて、今は、足について解説！
早くも11巻だ！！
少し、話題がそれるが、このマンガは、今もビッグコミック、スペリオールに連載されていて、ほぼ、10年近くになるはず。 で、最初の頃は、インナーマッスルだとか、モモウラだとか、不勉強のせいでよく分からなかったのが、読み続けているうちに、とても詳しくなり、サッカーのルールもより分かりやすく解説していて、ずいぶんと役に立った。 そしてそして、この著者が女性であることを最近知ったばかり！ 麻雀のハナシや、サッカーへの憧憬などですっかり錯覚して、騙されていた？
ところで、この１１巻に、足のハナシがでてくる。 日本とドイツでは、足のケアについての意識が歴史的にもちがうと。 それで、気になっていて、自分にあった、ベストの靴を買いたいなあ、と思っていたら、日本橋駅からのココ！
で、コレ！ いろいろ、測ってくれて、作れるようだ。
近じか、自分用のを、作ろう。 と思ったのであります。 続きは、また・・・
なんば地下鉄の構内にある、トイレ、ここは、やや穴場（入退場の人が少なく、空いていることが多い）で、待たずに用が足せる？
ふと、流し水のボタンを見るとこの通り。 大きさまで違う！
節水のため？
こちらは、一つ。
ＯＭＭの地下にある。 やや古い建物なので、仕方ないか。
注意も大変！
まだ、あるはず、なので、今日も探索にむかう？？？
散歩？ かな。 心斎橋駅から、大丸百貨」」は店に入る。 「亀山ローソク」は聞いたことがあるが、線香も作っている。 で、コラボで、サクマドロップの線香だとか、出ていると聞いて、探しに。 そうして、歩いていると、これ！
呉竹の筆ペンが万年筆のカタチになった商品？ へえ～。 と見ていると、店員さんが、珍しいでしょ？ といってくるので、これは、どういう構造になってるのかと、質問。 どうぞ、書き心地を試してください、となったので、動物の穂先と、ナイロンの穂先を試すと、書き心地が違う！
贈答品に良いかな、と思ったのが、鹿の角で飾った品物、4万円近い！
廉価版もある。5,400円から。
ではまた、とついでに、お線香の売り場を聞くと、即座に６階というので、さすが。ここは１２階なので、エレベーターで降りることに。
そして、ようやく探し当てたので、取り寄せ注文。 届いたら、また、アップしますネ。
で、地下の食品売り場へウィンドウショッピング。 そこで見つけたのが、これ！
多分、きくらげの白版？
こんど、味見に買ってみよう。 料理法の解説もついてるし・・・
滋賀県、らしい。
この日は、トークが付いた上映会だ！ 十三のシネヌーボである。
時間調整に、小腹のお土産、ここは、イカ焼きと生ビールで、締めて490円！
確かに安い！
ふと、ラジオのＢＧＭに聞き入ると、FMココロだ、マーキーがクッチャべっている。
店の中から、通りが見えて、けっこうお持ち帰りの人がいる。
さて、シネヌーボにもどる。 ボーリングの屋上の看板がよい目印である。そういえば、駅前で、一ゲーム無料のティッシュをもらったばかり。
六階は七芸だ。
この日の映画は、「祝福（いのり）の海」という、監督は若手？の東条 雅之氏。
きっかけは、アジアのひとり旅からだったのが、いつのまにか、日本での自然破壊にたいする問題意識が、祝島（原発建設阻止）や、福島（東電の災害）の再興などに、ボランティアに参加しているうちに、映像を残そうと・・・
もう一つの映画も、素晴らしい内容だそうで、生き生きとした目で、今の生活を楽しむことの大切さをテーマにしている。
ところで、どこの国でも、日本のどこにいても、問題は何かの源因で差別や貧困などが起こるのはなぜ？ かという内容のトークになったところで、東条 監督は、ひとりひとりが何を選択するか、にかかっているのでは？ と応える。 いろんな情報が簡単に手に入るが、本当のことは、実際に現場に立ち会わないとわからないとも、言っていた。いまならデマやら真実を隠す方法は沢山あって、自分が本当に見て、どっちを選ぶのか？ 便利なら、何をしても良い？？？ 環境が壊されようが、人々が搾取されようが・・・
監督の基本は、自分で確かめて、どうしたら、平和で楽しく暮らせるか？を、いつも見つめているし、自分は、楽な方を選ぶか、それとも？ なんか生き生き出来るような、トークだったなあ～。
十三駅ナカ、いつも、工夫しているお店でありますな。 この定食も良いけど、「夜得セット」なるものがある。
こういうのは、助かる
私なんか、左下のを選んでしまいそう。（チョイ飲み、なんかできないくせに）
ところで、今回は、天王寺駅、元ステーションビル、今はＭＩＯの４階にある「富士屋」というそば処、ここが、夕方５時過ぎから得得セット？をやっているのだ。
メニューがこれ！
なな、なんと１，５００円で、アルコールを含む飲み物が２杯、そして、アテというか一品モノが２種類選べるのだ！ これが結構、豪勢。 これといって、時間制限もない。ぜひ一度、お試しあれ、おススメである。 あまり宣伝していないのも良い？
最後に、シメの蕎麦もついてる！
普段のアテメニューは、こちら。
う～ん、迷う。
