1960年代生まれの音楽のメモ。

あの時観た映像や好きな音楽をクリップしておくブログ。

実際に会って合わせる合奏。

2020-05-17 15:53:56 | 音楽
オンライン合奏、オンライン会話 繋がりで、実際に会って合わせる合奏。

やっぱり楽しいですよね、実際に会って合わせる合奏↓。(゜-゜) 「実際に会って合わせる合奏も」っていう社会になる?(゜o゜)

'WALKING ON THE MOON' POLICE covered by the HSCC
'BEST OF MY LOVE' (the EMOTIONS) cover by the HSCC
'BAD GIRLS' the HSCC
ROCK WITH YOU (MICHAEL JACKSON) cover by HSCC
'JUST THE TWO OF US' (GROVER WASHINGTON JNR - BILL WITHERS) cover by HSCC

Chu's day. が ドリカムの 「大阪LOVER」を 演奏してみた
Chu's day. が リンドバーグの 「もっと愛しあいましょ」を 演奏してみた

Daryl Hall feat. Eric Hutchinson - I Don't Wanna Lose You (Live From Daryl's House)
Live From Daryl's house - No Can Do -


テレビのエンタメ番組については、以下のような考察があります。(゜゜)
コロナで「笑い」は変わるのかーーリモート時代に「生き残る」エンタメとは

オンライン合奏、オンライン会話。

2020-05-17 14:13:02 | 音楽
コロナで自粛、待機、テレワークの折 続きで、オンライン合奏、オンライン会話。これ、いいですね。観てて楽しい。(゜-゜)

ところでこれ、アフターコロナの世の中では、広く普通に日常の1つになるだろうか?それはそれで「1つの楽しいこと」として続くだろうか。ビフォアコロナの世でも、会話の方は、スカイプとか身の回りにあるっちゃああったけれど。チャットでずっと繋がっていなきゃいられないという人も、居るといえば居たし。合奏も、別々に演奏して合奏になるスタイルは、 2018/04/16 にYoutubeに公開された Oytun Ersan - Mysterious Maze (Fusiolicious) I Ft. Dave Weckl, Dean Brown, Gerry Etkins なんかなど、あるっちゃああったけれども。(゜゜) (レコーディングなんかはミュージシャンが互いに会いもせずに曲が出来ちゃったりするそうで、それが下地にあるのだろうけれど、それはプロが効率やスケジュール都合のためにするのであって、「会う/合う」楽しさとは別の話ですよね

Trains (by Blue Note Tokyo All star Jazz Orchestra)w/Peter Erskine, Bob James, Eric Miyashiro
 ・Steps Ahead Live in Tokio 1986, 30th July In a sentimental mood Trains YouTube
 ・Steps Ahead - Beirut

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(゜゜)