秋の夕べに、ホテル建部の森で猿楽さんのピアノコンサートを聴いた。
あいにく外は悪天で、雨模様に加え、しばしば稲妻が光った。
ところが不思議なことに雷鳴のしない雷だった。
たぶん、雷さんも、猿楽さんのピアノを聞きたかったのだろう。
それとも、あの光は流星群のものだったのか。
翌朝の朝食の時に見た窓いっぱいに広がる雲海も忘れられません。
あいにく外は悪天で、雨模様に加え、しばしば稲妻が光った。
ところが不思議なことに雷鳴のしない雷だった。
たぶん、雷さんも、猿楽さんのピアノを聞きたかったのだろう。
それとも、あの光は流星群のものだったのか。
翌朝の朝食の時に見た窓いっぱいに広がる雲海も忘れられません。
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