さんまのスーパーからくりテレビ

2006-12-10 | 音楽・映画・TV・演劇・舞台
熱中少年/将棋少年・柔大くん!

久しぶりに見たよ!今日も最高!笑わせてくれた。

初段のおじさんとの対局は、中盤まで劣勢・・。
おじさんの一言『僕、4級のわりには弱いなぁ~』

これに奮起した柔大くん・・・なんと見事な逆転勝利

「よく逆転できましたね~」って言われて
『あまいなぁ~、田中君、あのなぁ       
    ・・・縮んだバネ程、高く跳ぶんやで~』
・・・・・恐れ入りました。

苺のバースデーケーキを食べて
『美味いなぁ~、この時期に食べれるなんて、
     ビニールハウスのおかげやな~、田中くん。』




そんな訳で、彼のファンは結構沢山いる。

天才少年、恐るべし!

南京事件映画目白押し プロパガンダかガス抜きか

2006-12-10 | 南京事件A
【中国を読む】南京事件映画目白押し プロパガンダかガス抜きか
なんぼでも作ったら良い。
ワシは思う、
・・・中国はあんまり調子に乗ってやりすぎると
自ら墓穴を掘る事になるからな。いつまでも日本人は大人しくしてはいないぞ。

てっくさんの処で紹介された:なぜ日本町で「南京行事」 事前説明なく会場側困惑
中国人のやり方って所詮、こんなモンだから・・・。


昔、こんな人もいてた。・・・南京虐殺記念館を訪問「中国の寛大さ感じた」
この人、こんな人だから・・・・、だけど恐らくこの人は「ハニートラップ」の罠に引っかかったんだよ。

硫黄島からの手紙:フジテレビ、「戦場の郵便配達」

2006-12-10 | 戦争、紛争、国際問題。
TV、「戦場の郵便配達」

この番組は良かったね~~。
ドキュメンタリータッチで描かれていて
硫黄島からの手紙を遺族が読み上げるんだ。
貰い泣きして涙がポロポロ出ましたよ。

市丸少将と3人のお嬢様達の話は胸を打つ。

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ワシ、25年程前だったか、小笠原諸島、父島、母島を旅した時に
硫黄島墓参団の皆さんと会ったんだよね~、
だけど、あの頃はワシは何にも分らん若造だった。
『ふ~~ん、行きはんのん?気をつけて・・。』その程度。

玉砕の島・・・それだけしか知らんかった。

あの島にはまだまだ収集されない遺骨が残ってるんだなぁ・・。

ワシの伯父2人は、グアムとパプアニューギニアで戦死、戦病死したけれども
硫黄島に限らず、当時の日本兵は祖国を遠く離れて
飢えや渇きに苛まれながら、苦しい戦いを強いられたんだよね。

本当に可哀想だな。合掌。

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グアムに行ったら、塹壕がまだあるんだよね~、草が茫々で・・。
よくあんな処に、じ~~っと隠れて辛抱してたよな~~。
ワシだったら、1週間で気がおかしくなるよ。

それにしても、クリントは硫黄島の映画をよくぞ作ってくれたと思うよ。

ただ、あの映画を今まで、どうして日本人の手で作らなかったのかなぁ~???
それだけが残念でならん。